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2025.03.07
オリジナルプロテインで選手のパフォーマンスとブランド力をUPさせよう
  本記事はPRを含みます。プロテインOEMがスポーツチームにおすすめの理由プロテインとは、タンパク質のことで、私たちの体を構成する重要な栄養素のひとつです。タンパク質は筋肉、内臓、皮膚、髪などを構成するために不可欠であり、主な役割は筋肉や組織の構成・修復です。特に運動後や体の修復時において、プロテインは体内で失われたタンパク質を補う役割を果たします。そのため、アスリートやスポーツ愛好者にとって欠かせない栄養源となっています。近年、スポーツチームや個人事業者が「オリジナルプロテイン」を開発し活用するケースが増えてきました。このオリジナルプロテインの製造には、「プロテインOEM(オーダーメイド製造)」が欠かせません。本記事では、プロテインOEMを活用することでスポーツチームが得られるメリットや、具体的な導入手順を徹底解説します。 OEMとは?オリジナル製品を作る仕組みを解説 OEM(Original Equipment Manufacturer)とは、自社ブランドの製品を他社に製造してもらう仕組みのことです。スポーツチームが自分たち専用のプロテインを開発したい場合、プロテインの内容やパッケージなどの希望をOEMメーカーに伝え、OEMメーカーが製造、商品化します。商品化されたものを、スポーツチームにて使用や販売します。深い知識や設備がなくても、プロテイン製造メーカーの技術や設備を活用して、理想のオリジナル製品を作ることができます。OEMを利用することで、以下のようなメリットがあります:専門知識が不要 製造に関する専門知識がなくても、OEMメーカーが製造過程をサポートします。カスタマイズの自由度 原材料、味、栄養成分、パッケージデザインなど、さまざまな要素を自由にカスタマイズできます。コスト効率が高い 大量生産が可能な設備を活用することで、低コストで製品を製造できます。スポーツチームにとって、オリジナルプロテインの導入は、選手のパフォーマンス向上だけでなく、ブランド力の向上や収益アップにもつながる手段です。プロテインOEMで「健康向上」と「収益アップ」を両立プロテインOEMは、スポーツチームに合わせた成分構成にできるため、選手の健康向上につながります。また、オリジナルプロテインを製造し、チームの公式グッズとして販売すれば、選手だけでなくファンやサポーターにとって魅力的な商品となり、収益アップにもつながります。さらに、以下の理由から収益面でも大きな効果が期待できます:ブランド価値の向上:チーム独自のプロモーション戦略と連携。低リスクの投資:小ロット生産に対応しているメーカーを選べば、初期費用を抑えてスタートが可能。収益の多様化:スポーツチームの活動資金として、新たな収入源を確保できます。プロテインでスポーツチームのパフォーマンスを底上げ市販品より「選手のパフォーマンス」に特化した栄養設計が可能 筋肉修復と回復促進スポーツ選手は日々のトレーニングや試合によって筋肉を酷使します。運動後にプロテインを摂取することで、筋肉の回復を早め、成長を促進、次のパフォーマンスに備えることができます。怪我予防タンパク質を十分に摂取することで、筋肉や組織の修復をサポートし、疲労からくる怪我を予防する効果があります。特に競技レベルの高いアスリートにとって、適切な栄養補給は怪我のリスクを軽減する重要な要素です。エネルギー補給プロテインにはエネルギー供給の役割もあり、持久力の向上や集中力の維持に貢献します。これにより、スポーツチーム全体のパフォーマンスが向上します。カスタマイズされた栄養補給  スポーツチームは競技内容や選手ごとに栄養ニーズが異なります。プロテインOEMを活用すれば、特定の栄養バランスに調整した製品を開発できます。例えば、体格や運動量に応じたプロテイン配合で、個々の選手の健康を最適化、理想的な体づくりができます。オリジナルプロテインならではの、特化型の栄養設計ができます:個別のニーズに応じた調整:タンパク質含有量、ビタミン、コラーゲンなどの配合を自由に設定。特定の競技に適した配合:筋肉増強、持久力向上、リカバリー促進など、目的に応じて配合。選手の嗜好に合わせた味:ストロベリー、チョコレート、抹茶など、多彩なフレーバーを選択可能。フレーバー無しタイプを選べば、料理に混ぜても違和感がなくタンパク質を摂取できます。さらに、選手個々のアレルギーや体質に配慮した成分設計も可能です。より安心かつ効率的に栄養補給ができます。オリジナルプロテインを導入することで、選手のパフォーマンス向上はもちろん、栄養補給における満足度も高まります。マイプロ工房50で、オリジナルプロテイン作成の第一歩を踏み出しませんか?プロテインOEM費用で重視するポイント  ポイント1:個人でも作れる!小ロット対応でスタートしやすいプロテインOEMでは、小ロット対応が可能な場合があります。これにより、以下のようなケースでも気軽にスタートできます。個人事業主や小規模チーム:少量生産でリスクを抑えながら開始。テストマーケティング:新しい商品ラインの市場反応を事前に確認。スモールスタートの柔軟性:初めてのOEM製品でも段階的に拡大が可能。特に、初めてOEMを利用する場合、少ない予算で始められるのは大きな利点です。また、失敗した場合でも損失を最小限に抑えられます。ポイント2:「オリジナルブランド」の構築で儲ける!オリジナルブランドを持つことは、単なる商品販売以上の価値をもたらします。例えば:ブランドロイヤリティーの向上:ファンや選手が愛用することで、長期的な収益が見込めます。プロモーション効果:製品にチームロゴやメッセージをプリントしたオリジナルパッケージを使用することで、よりブランディングを強固なものにできます。付加価値の提供:高品質な原材料を使用することで「選手のためのプロテイン」として差別化が可能です。販売戦略の多様化:オンラインストア、実店舗、試合会場での直接販売など、販路拡大につながります。収益化を成功させるための無料相談はこちら▷https://www.instagram.com/protein_factory50/プロテインOEM導入の流れ:個人や中規模チームでも簡単に始められる!ステップ1: 小ロットで始めるプロテインOEMの相談方法まずは、信頼できるプロテイン製造メーカーを見つけることが重要です。以下のような基準で選びましょう:小ロット対応:初期投資を抑えられるか確認。サポート体制:栄養設計やデザインなど、受注サポートをチェック。柔軟性:顧客の要望に応じた調整が可能かどうか。初回の相談時には、希望する栄養成分やデザイン、目標予算について詳細に伝えることがスムーズに進めることができます。相談会に参加し、実際にメーカーと話すことも大切です。ステップ2: 理想の栄養設計とブランディングを決めるコツ製品開発の段階では、以下のポイントを明確にすることが大切です:栄養目標の設定:選手の競技やトレーニングに合わせた成分配合を決定。パッケージデザイン:パッケージや個包装を活用してブランドイメージを反映。販売戦略:商品化後の販路(オンライン販売、試合会場での販売など)を計画。市場ニーズの把握:ターゲット顧客層の嗜好や要望を反映。ブランディングにおいては、ロゴなどのデザイン要素だけでなく、商品説明やプロモーション文言にもこだわることで、商品の魅力を最大限に引き出すことができます。ステップ3: 製造から納品までの流れを徹底解説製造プロセスは主に以下の手順で進行します:試作品の開発:メーカーと相談しながら試作品を開発。最終製品の確定:味や成分に問題がないか確認。量産:確定した製品を指定のロット数で製造。パッケージング:パッケージや個包装のデザインを反映。納品:完成品を受け取り、販売や配布を開始。製造から納品までは数週間から数カ月程度かかる場合があるため、納期の確認とスケジュール管理が重要です。また、納品後の在庫管理や販促活動も計画的に行う必要があります。まずは小ロットで試してみましょう!無料相談はこちらからオリジナルプロテインならマイプロ工房50オリジナルプロテインの製造は、スポーツチームのパフォーマンス向上だけでなく、ブランド力の向上や収益アップにも直結する有効な手段です。プロテインOEMを活用し、自分たちだけのオリジナル製品を作り上げることで、チーム全体の価値を高めましょう。プロテインOEMを検討している方には、マイプロ工房50が特におすすめです。このメーカーでは、以下のような強みがあります:業界最小ロット:50袋から注文できるので、初めての方でも、お試しやイベントでも安心してスタートできます。豊富なカスタマイズ:フルオーダーで配合を決められます。12種類のフレーバー×甘さの調整が可能です。料理に混ぜてアレンジ自在:フレーバー無しタイプでは、飲むだけでなく、料理に混ぜても味が変わらず、アレンジも自在です。より飽きずに摂取することができます。業界圧倒的最安値:最低注文価格8万円台〜と、お求めになりやすい価格です。納品が早い:デザイン入稿から1〜2カ月で納品が可能です。すぐに導入したい方、急ぎでほしい方にオススメです。特に、業界最小ロット・最安値は、これからプロテインOEMを始めようとする場合に、大きな魅力です。配合にもこだわれるため、幅広いニーズに応えられる柔軟性が評価されています。まずは、InstagramのDMから、第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
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2025.03.07
パーソナルトレーナー必見!プロテインOEM事業で差をつける方法
本記事はPRを含みます。近年、健康意識の高まりとともに、プロテイン市場は急拡大しています。実際、この5年間で市場規模は約2.7倍に成長しており、今後もさらに伸びる見込みです。 引用元:https://godchild.xyz/protein/ そんな中、パーソナルトレーナーや健康関連のビジネスをしている方にとって、「オリジナルのプロテインを持つこと」は、大きな差別化ポイントです。・他のトレーナーと差をつけたい!・ 顧客のニーズにぴったりのプロテインを提供したい!・ 安定した収益源を増やしたい!こんな方におすすめなのが、プロテインOEMです!OEMを活用すれば、低リスクで高品質なオリジナルプロテインを販売できます。この記事では、プロテインOEMの魅力や成功のポイントを詳しく解説していきます! プロテインOEMとは?個人事業主に最適な理由プロテインOEMの仕組みとはプロテインOEM(Original Equipment Manufacturer)とは、業者に依頼して、自社ブランドのプロテインを作ることができるサービスです。OEMメーカーが原料調達・配合・製造・パッケージングまでを担当するため、個人事業主や中小企業でも簡単に高品質なオリジナルプロテインを作成・販売できます。OEMメーカーをつかうメリットには以下のような点があります。・ 小ロットからスタートが可能→ 初期費用を抑えつつ、在庫リスクを減らせる・ オリジナルブランドが作れる→ 競合との差別化ができ、ブランド力を向上できる・ 高品質な製品を手軽に提供→ OEMメーカーの専門知識を生かし、品質の高いプロテインが作れるオリジナルプロテインを作るメリット 1. 自社ブランドを持てる:オリジナルのプロテインを販売することで、自分だけのブランドを構築できます。デザインや成分を自由に決められるため、他社との差別化になります。2. 収益アップにつながる:OEM製造を活用すると、高品質なプロテインを低コストで生産できるため、利益率を高めることができます。また、パーソナルトレーニングのサービスとセット販売することで、客単価アップにもつながります。3. 顧客のリピート率向上:オリジナルプロテインなら、ターゲットに合わせた独自の配合が可能です。特定のニーズに応じた製品を提供することで、信頼感が増し、リピート率の向上や口コミでの広がりも期待できます。健康志向市場で成功するブランディング戦略顧客のニーズに応えるプロテイン製品健康志向が高まる中、消費者は「自分に合ったプロテイン」を求めています。OEMを活用すれば、特定のニーズに応えたプロテインを開発でき、競争力を高めることが可能です。例えば…ダイエット向けプロテイン→低糖質・低カロリー美容成分配合プロテイン→コラーゲン・ビタミンミックス配合アスリート向けプロテイン→高タンパク・BCAA配合配合ターゲット層に合った製品を提供することで、ファンを増やし、長期的なビジネスを展開できます。  オリジナルプロテインでリピート率を高めるオリジナルプロテインは「ここでしか手に入らない特別な商品」という付加価値を持たせることで、リピート率を高める大きな武器になります。他では手に入らない独自の配合やフレーバー、こだわりのパッケージを使用することで、ユーザーに「これでなければ」という愛着を持ってもらいやすくなります。プロテインは継続して摂取するものだからこそ、オリジナル商品ならではの魅力を打ち出し、長期的なファンを増やしていきましょう。あなたのブランドにぴったりのプロテインを作りませんか?ご相談&お見積り受付中! 少ロットで始めるプロテインOEMのポイント費用を抑え在庫リスク軽減プロテインOEMをスタートする際には、まず少ロットから生産することで、初期投資を抑え、在庫を抱えるリスクを軽減できます。・ 少ロットでテスト販売が可能→ 初期段階で市場の反応を確認しながら、最適な数量を調整できます。・無駄な在庫を減らせる→ 需要に応じて生産を増減できるため、余剰在庫のリスクが少なくなります。・低コストで高品質な製品を提供→ 必要最低限の投資で、高品質なプロテインを販売できます。・資金繰りが安定しやすい→ 初期投資を抑えることで、キャッシュフローの安定が図れます。マイプロ工房50でオリジナルプロテインを作る方法小ロットでオリジナルプロテインを作るなら、業界最安値最小ロットのマイプロ工房50がおすすめです。 成分にこだわる:ダイエットや美容効果UP自分のターゲット客に合わせた成分を選択することで、より高い効果が期待できる製品を作れます。マイプロ工房50では、主原料7種類、副原料22種類配合でき、12種類の風味と、甘みの強さも選べます。その数なんと40,000通り!フルオーダーでプロテインを作ることができます。・ダイエット目的の方には糖質オフ。・美容効果を求める方にはビタミンやコラーゲンを追加。などでより高い効果が期待できるプロテインを作れます。また、フレーバー無しタイプも選べ、料理に混ぜても味が変わりません。毎日プロテインシェイカーを振る必要もなく、日常的により手軽に飽きることなく摂取できます。パッケージにこだわる:ブランド力UPプロテインの中身だけでなく、パッケージデザインにもこだわることで、ブランドの価値を大きく高めることができます。見た目が魅力的な商品は、「手に取りたくなる」「SNSでシェアしたくなる」「誰かに勧めたくなる」といった効果を生み出し、自然な形で認知度を広げることができます。また、オリジナルパッケージを採用することで、ブランドの個性を表現できるだけでなく、ターゲット層に合わせたマーケティングが可能になります。たとえば、・高級感のあるデザイン → 美容やエイジングケアを意識した大人向けプロテイン・シンプルでスタイリッシュなデザイン → 男性やミニマリスト向けのプロテイン・ポップでカラフルなデザイン → 初心者向けや、楽しさを前面に押し出したプロテインこのように、パッケージのデザインひとつで商品のイメージやターゲット層を明確に伝えることができます。パッケージデザインにこだわることで、 直感的に「欲しい」と思わせ、 購買意欲を刺激します。また、 ユーザーが自然に写真を撮り、シェアしたくなることで口コミ・SNSでの拡散を促します。特に、SNS時代の今、パッケージのデザイン性は販売戦略の重要なカギです。シェアの投稿が増えれば、それだけで無料の宣伝効果を得られます。「パッケージデザインを考えるのは難しそう…」と感じる方も安心!マイプロ工房50では、初心者でもひな形を用意しています。おしゃれなパッケージ=売れる商品というのは、食品業界や美容業界でも共通のセオリーです。ぜひ、オリジナルのデザインを生かして、ブランド力を最大限に引き上げましょう!費用を抑える:業界最安値で儲かるマイプロ工房50は業界最安値、50袋、80,150円〜製造できます。最小ロットでも30万円以上も多い中、より気軽に挑戦しやすい価格となっています。さらに、小ロット50袋から作れるため、事前にテスト販売も実施できます。ターゲットのニーズを把握することで、より売れる商品づくりが可能になります。製造費を抑えることで、利益率も高まりますし、お手頃価格で提供できれば、リピート率向上も見込めます。プロテインOEMならマイプロ工房50マイプロ工房50では、オリジナルプロテインの製造に対する高い専門性と多様なオプションがあります。特に小ロット製造で、初めてでも挑戦しやすいお手頃価格となっています。これからプロテインOEMを始めたい方は、ぜひ「マイプロ工房50」にお気軽にご相談ください。あなたブランドのオリジナルプロテインを形にしましょう。 
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2024.07.14
【横浜市】神奈川県にある市営スポーツ施設の利用者登録方法を解説!
横浜市は、神奈川県東部に位置する政令指定都市です。港湾都市・商工業都市として発展し、観光名所も多くあります。主要な駅として、横浜駅、日吉駅、長津田駅、新横浜駅などがあります。この記事では、横浜市にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なものなどを解説します。横浜市にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの横浜市のスポーツ施設を利用するには、利用者登録が必要です。利用者登録をすると、「横浜市市民利用施設予約システム」にて、インターネット・電話などでスポーツ施設の抽選に参加したり、利用申し込みができます。※スポーツセンター・体育館・横浜国際プールの体育室の個人開放などを利用される場合は、予約システムへの登録は不要です。利用条件・利用できる室場は団体登録と個人登録、および市内と市外の方で異なります。登録区分の変更はできません。団体登録では、野球場、球技場、運動広場など、体育室、プールの利用ができます。個人登録では、テニスコート、プールの利用ができます。1人の方がシステムに登録できるのは、1つの個人登録と2つの団体登録までです。市内在住・市内在勤在学の方は、利用可能な施設への抽選・空き区分予約の参加が可能です。市外在住の方は、抽選への参加ができません。空き区分の予約については、利用日の10日前から可能です。利用者登録の条件個人登録:16歳以上の方1名団体登録:16歳以上の方5名の登録が必要※登録者5名の内3名以上が同一となる団体がすでに登録されていると登録できません。利用者登録に必要な書類本人確認書類氏名・生年月日・自宅住所が記載されており有効期限内のもの、いずれか一点(運転免許証、運転経歴証明書、住民基本台帳カード、福祉手帳、社員証、学生証、マイナンバーカードなど)市内在勤在学の確認書類氏名・勤務先・通学先住所が記載されており、有効期限内のもの、いずれか1点(社員証、学生証、給与明細書、源泉徴収票、在学証明書など) 利用者登録方法利用者登録をするには、利用者情報登録を行った後、個人登録・団体登録・団体構成員の各種登録を行います。個人登録、団体登録には登録料1,000円が必要です。個人登録、団体登録両方で抽選の申込ができる室場では、団体が上位の抽選順位です。利用者情報登録申請利用者情報登録申請は、インターネットと郵送で申請できます。インターネットから申請する場合 横浜市市民利用施設予約システム内の「利用者情報登録申請」から申請登録要件確認書類の提出インターネット申請:「登録要件」から進み、指示に沿って提出郵送申請:「申請書出力」から申請書フォーマットをダウンロード、印刷を行い、登録要件確認書類のコピーと一緒にサービスセンターへ郵送施設持ち込み:「申請書出力」から申請書フォーマットをダウンロード、印刷を行い、登録要件確認書類と一緒に最寄りの予約システム対象施設へ持参(横浜スタジアムは除く)登録要件審査完了 結果がメールアドレスまたは予約システムのメッセージ欄に通知されます郵送で申請する場合予約システム対象施設(横浜スタジアムを除く)または市役所三階市民情報センターにて配布されている「横浜市市民利用施設予約システム利用者登録申請書(個人・団体構成員用)」に必要事項を記入登録要件確認書類の提出本人確認書類のコピーを1と一緒にサービスセンターへ郵送登録要件審査完了 不備がある時のみサービスセンターから電話にて連絡します個人登録方法インターネットから申請する場合登録申請利用者と情報登録が完了した後、個人登録申請を行う各種選択支払方法(オンライン決済/納付書)及びはまっこカードの形態(Web型/Web・カード併用型)を選択登録申請完了オンライン決済:予約システム上で支払い手続きをおこなう納付書:サービスセンターより郵送郵送で申請する場合利用者情報を登録する際の「横浜市市民利用施設予約システム利用者登録申請書(個人・団体構成員用)」内の項目で「個人登録」にチェックを入れ、郵送。団体登録方法インターネットから申請する場合団体登録申請構成員登録5名の団体構成員が必要。代表者は作成した団体IDを団体構成員となる予定の他4名に知らせ、団体への参加申請を行ってもらう。参加申請を受けたら、代表者が参加を承認する団体本登録団体構成員を5名登録した後、「団体本登録」が行える。連絡者を選出し、支払方法(オンライン決済/納付書)及びはまっこカードの形態(Web型/Web・カード併用型)を選択する※構成員に「市外在住」の方がいる場合、団体区分も「市外」になります登録申請完了オンライン決済:予約システム上で支払い手続きをおこなう納付書:サービスセンターより郵送郵送で申請する場合予約システム対象施設(横浜スタジアムを除く)または市役所3階市民情報センターにて配布されている「横浜市市民利用施設予約システム利用者登録申請書(団体用)」に必要事項を記入。必要書類と一緒にサービスセンターに郵送。※利用者情報を登録する際の「横浜市市民利用施設予約システム利用者登録申請書(個人・団体構成員用)」の申請と同時に行うことができます。団体構成員登録任意の団体に参加申請参加申請の承認登録完了※個人での支払いやカードの発行はありません利用可能施設 利用者登録が完了すると、以下の施設が利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)鶴見スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室) 神奈川スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)西スポーツセンター(メインアリーナ、サブアリーナ)中スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)南スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)港南スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、第一研修室、第二研修室)保土ヶ谷スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、テニスコート、スポーツスタジオ)旭スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、研修室)磯子スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)金沢スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)港北スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、テニスコート、研修室)緑スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)青葉スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室)都筑スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、研修室)戸塚スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、弓道場、研修室)栄スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、研修室)泉スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、弓道場)瀬谷スポーツセンター(第一体育室、第二体育室、第三体育室、研修室)平沼記念体育館(体育室)たきがしら会館 (体育室、武道場)横浜国際プール (メインプール、サブプール、ダイビングプール、スポーツフロア、サブアリーナ、多目的コート)緑テニスガーデン(テニスコート)根岸テニスガーデン(テニスコート)泉中央テニスガーデン(テニスコート)清水ヶ丘公園(第一体育室、第二体育室、運動広場、テニスコート)潮田公園(野球場、テニスコート)入船公園(野球場、テニスコート)三ツ沢公園(ニッパツ三ツ沢球技場、陸上競技場、補助陸上競技場、テニスコート)台町公園(野球場)神の木公園(野球場)岡野公園(野球場)本牧市民公園(テニスコート、運動広場)山手公園(テニスコート)日ノ出川公園(テニスコート)横浜スタジアム(球場)日野中央公園(野球場、テニスコート )常盤公園(テニスコート、運動広場、弓道場)こども自然公園(野球場) 今川公園(野球場、テニスコート、多目的運動広場)岡村公園(野球場、テニスコート)新杉田公園(野球場、テニスコート)野島公園(野球場)富岡西公園(野球場、テニスコート) 長浜公園(野球場、テニスコート、多目的広場)岸根公園(野球場)新横浜公園(テニスコート、野球場、第一運動広場、投てき練習場、第二運動広場、少年野球グラウンド、球技場)長坂谷公園(第一テニスコート、第二テニスコート、野球場、第一球技場)玄海田公園(運動広場)谷本公園(テニスコート、 球技場、フットサル場、 多目的運動広場/高架下エリア、多目的運動広場/北エリア)都田公園(テニスコート、運動広場) 小雀公園(テニスコート、運動広場)俣野公園(横浜薬大スタジアム)東俣野中央公園(テニスコート、運動広場)金井公園(テニスコート、野球場)中田中央公園(野球場)瀬谷本郷公園(野球場、テニスコート) 利用方法横浜市のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。利用者登録をした方はインターネットや電話サービスにて、確認・申込ができます。抽選申込抽選申込期間利用2か月前の15日~末日24時まで※平沼記念体育館体育室は、利用6か月前の15日~末日24時まで 抽選結果の確認と利用確定期間利用1か月前の3日~10日24時まで※平沼記念体育館体育室は、利用5か月前の3日~10日24時まで当選した申し込みの「利用確定」を行ってください。利用確定がされていない当選は11日に取り消しされます。利用手続き当日、利用前に施設窓口で利用手続きを行う。※横浜スタジアムは、事前に必要な手続きや支払方法についてメールが届きます。※俣野公園野球場は利用日の一週間前までに、付属設備の利用の有無を俣野公園へ連絡します。 空き施設予約抽選終了後に空きがある場合は、先着順で申し込みを受け付けます。空き施設の申込み利用1か月前の11日午前7時~利用前々日24時まで※平沼記念体育館は、利用5か月前の11日午前7時~利用前々日24時まで※横浜スタジアムは、1週間前まで利用手続き当日、利用前に施設窓口で利用手続きを行う※横浜スタジアムは、事前に必要な手続きや支払方法についてメールが届きます。※俣野公園野球場は利用日の一週間前までに、付属設備の利用の有無を俣野公園へ連絡します。 利用日前日、当日の予約の取り消し及び空き施設の予約はインターネット・電話サービスではできません。直接施設にご連絡ください。※横浜スタジアムは偶数月の利用には抽選申込はありません。空き施設予約でのみ申し込みが可能です。 キャンセルについて 各施設の申込を取り消しした場合、キャンセル料をお支払いいただきます。支払方法など詳しくは、当該施設・事務所までお問い合わせください。また、利用日前日、当日の取消はインターネット、電話サービスではできません。施設へ直接お問い合わせください。スポーツセンター、テニスコート(公園施設、スポーツセンター及び横浜国際プール)、野球場、体育館、たきがしら会館、横浜国際プールのキャンセル利用5日前までに取り消した場合:キャンセル料はかかりません利用4日前以降に取り消した場合:キャンセル料として利用料金の100%をお支払い※横浜スタジアムのキャンセル料は上記と異なるため、直接施設へお問い合わせください。緑テニスガーデン、根岸テニスガーデン、泉中央テニスガーデンのキャンセル利用5日前までに取り消した場合:キャンセル料はかかりません利用4日以降に取り消した場合:キャンセル料として利用料金の50%をお支払い利用当日に取り消した場合:キャンセル料として利用料金の100%をお支払い悪天候により、コートが利用できないことがあります。予約をされた方が予約時間前に施設に電話等にてご確認をお願いします。キャンセル料が支払われない場合は、利用者サービスが停止されます。 有効期限と更新 利用者登録の有効期限は3年間です。更新には登録更新料600円の納付が必要です。登録要件更新・インターネット申請   メールおよびメッセージによる通知が来たら予約システムから登録要件の更新をおこなう・郵送申請   更新案内がサービスセンターから発送されるため、手元に届いたら確認登録要件確認書類提出・インターネット申請   登録要件確認書類のアップロードを行う・郵送申請   必要書類をサービスセンターへ郵送する登録要件審査完了・インターネット申請   審査結果がメールアドレスまたは予約システムのメッセージ欄へ通知される・郵送申請   未承認だった場合はサービスセンターからご連絡します。更新料支払方法選択、納付・インターネット申請   審査承認後、更新料の支払方法を選択してください。   支払方法にはオンライン決済、または納付書があります。・郵送申請   サービスセンターから納付書を郵送します有効期限内に納付がされなかった場合、施設の抽選や予約が行えなくなります。 まとめ この記事では、横浜市のスポーツ施設利用者登録方法を紹介しました。利用したい施設に応じて、登録を行ってください。事前に条件や用意するものを把握しておくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね! 
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2024.05.31
【名古屋市】愛知県にある市営スポーツ施設の利用者登録方法を解説!
名古屋市は、愛知県および中部地方で最多の人口を有する市であり、政令指定都市・中枢中核都市に指定されています。主要な駅として、名古屋駅、栄駅、金山駅などがあります。この記事では、名古屋市にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なものなどを解説します。名古屋市にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください 名古屋市のスポーツ施設と利用者登録名古屋市のスポーツ施設を利用するには、登録が必要な場合があります。名古屋市立スポーツ施設の利用は、手続きや予約が不要で利用できる場合や、登録して予約抽選が必要な場合など、施設によって異なります。予約システムには二種類あり、利用したい施設に合わせてそれぞれ登録を行います。基本的に先着順による施設利用申し込みですが、一部の施設は抽選などの調整を行います。名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムにて利用が可能な施設「名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システム」の利用者登録をすると、各種最新情報の入手や利用申込が簡単にできます。登録料は無料です。<千種区>千代田橋緑地テニスコート千種公園テニスコート千種公園野球場千代田橋緑地野球場茶屋ケ坂公園野球場名古屋市千種スポーツセンターアーチェリー練習場名古屋市千種スポーツセンター軽運動室名古屋市千種スポーツセンター第1競技場名古屋市千種スポーツセンター第2競技場<東区>大幸公園野球場大幸公園野球場(ソフト)名古屋市東スポーツセンター弓道練習場名古屋市東スポーツセンター軽運動室名古屋市東スポーツセンター第1競技場名古屋市東スポーツセンター第2競技場木ケ崎公園テニスコート<北区>大津橋小園テニスコート志賀公園野球場楠公園テニスコート楠公園野球場北区洗堰緑地野球場名古屋市黒川スポーツトレーニングセンター軽運動室名古屋市北スポーツセンター弓道練習場名古屋市北スポーツセンター軽運動室名古屋市北スポーツセンター第1競技場名古屋市北スポーツセンター第2競技場名古屋市名城庭球場名城公園野球場<西区>押切公園テニスコート押切公園野球場押切公園陸上競技場蛇池公園テニスコート蛇池公園野球場庄内公園野球場庄内公園野球場(ソフト)庄内川橋北野球場(ソフト)庄内緑地ゲートボール場庄内緑地テニスコート庄内緑地室内広場庄内緑地陸上競技場新福寺公園野球場西区洗堰緑地野球場西原公園野球場名古屋市枇杷島スポーツセンター弓道練習場名古屋市枇杷島スポーツセンター軽運動室名古屋市枇杷島スポーツセンター第1競技場名古屋市枇杷島スポーツセンター第2競技場<中村区>稲葉地公園野球場横井山緑地テニスコート大正橋緑地野球場日比津公園野球場枇杷島橋緑地テニスコート枇杷島橋緑地野球場名古屋市中村スポーツセンター弓道練習場名古屋市中村スポーツセンター軽運動室名古屋市中村スポーツセンター第1競技場名古屋市中村スポーツセンター第2競技場<中区>若宮大通公園テニスコート名古屋市中スポーツセンター軽運動室名古屋市中スポーツセンター第1競技場名古屋市中スポーツセンター第2競技場<昭和区>吹上公園テニスコ-ト吹上公園野球場鶴舞公園テニスコート鶴舞公園野球場名古屋市昭和スポーツセンター軽運動室名古屋市昭和スポーツセンター第1競技場名古屋市昭和スポーツセンター第2競技場<瑞穂区>パロマ瑞穂アーチェリー場パロマ瑞穂アリーナ第1競技場パロマ瑞穂アリーナ第2競技場パロマ瑞穂アリーナ第3競技場パロマ瑞穂テニスコートパロマ瑞穂レクリエーション広場パロマ瑞穂弓道場パロマ瑞穂野球場<熱田区>神宮東公園テニスコート南郊公園テニスコート名古屋市体育館競技場<中川区>荒越公園テニスコート荒子公園野球場高畑公園野球場松葉公園テニスコート松葉公園野球場八家公園野球場(ソフト)富田公園テニスコート万場大橋緑地野球場名古屋市富田北プール体育室名古屋市露橋スポーツセンター競技場名古屋市露橋スポーツセンター剣道場名古屋市露橋スポーツセンター柔道場野田公園野球場露橋公園野球場(ソフト)<港区>稲永公園テニスコート稲永公園球技場稲永公園野球場港北公園テニスコート港北公園野球場港陽公園野球場(ソフト)荒子川公園テニスコート新茶屋川公園テニスコート新茶屋川公園野球場新茶屋川公園陸上競技場善南公園テニスコート善南公園野球場(ソフト)土古公園野球場南郊公園テニスコ-ト(港)名古屋市稲永スポーツセンター弓道練習場名古屋市稲永スポーツセンター軽運動室名古屋市稲永スポーツセンター第1競技場名古屋市稲永スポーツセンター第2競技場名古屋市南陽プール軽運動室<南区>元塩公園テニスコート呼続公園野球場赤坪公園野球場(ソフト)丹後公園テニスコート丹後公園野球場忠道公園野球場道徳公園テニスコート道徳公園野球場日本ガイシスポーツプラザアーチェリー場日本ガイシスポーツプラザ弓道場日本ガイシスポーツプラザ選手控室兼軽運動室日本ガイシスポーツプラザ第2競技場日本ガイシスポーツプラザ第3競技場白水公園野球場宝生公園野球場<守山区>下市場公園野球場松川橋緑地野球場川田公園野球場大森中央公園野球場名古屋市志段味スポーツランド競技場名古屋市志段味スポーツランド少年野球場名古屋市志段味スポーツランド庭球場名古屋市守山スポーツセンター軽運動室名古屋市守山スポーツセンター第1競技場名古屋市守山スポーツセンター第2競技場<緑区>旭出公園テニスコート姥子山中央公園野球場浦里公園野球場新海池公園野球場通曲公園テニスコート名古屋市緑スポーツセンター弓道練習場名古屋市緑スポーツセンター軽運動室名古屋市緑スポーツセンター第1競技場名古屋市緑スポーツセンター第2競技場<名東区>一社公園テニスコート廻間公園野球場(ソフト)西一社中央公園野球場猪高緑地テニスコート名古屋市上社レクリエーションルーム軽運動室1名古屋市上社レクリエーションルーム軽運動室2名古屋市名東スポーツセンター軽運動室名古屋市名東スポーツセンター第1競技場名古屋市名東スポーツセンター第2競技場明が丘公園野球場<天白区>戸笠公園テニスコート戸笠公園野球場細口池公園テニスコート東山公園テニスセンター保呂公園野球場(ソフト)名古屋市天白スポーツセンター弓道練習場名古屋市天白スポーツセンター軽運動室名古屋市天白スポーツセンター第1競技場名古屋市天白スポーツセンター第2競技場野並公園野球場地域スポーツセンターの利用登録にて利用が可能な施設地域スポーツセンター(中学校の体育施設:体育館、格技場、運動場、テニスコート)が利用できます。あらかじめ利用登録が必要です。※名古屋市スポーツレクリエーション情報システムの利用者登録とは別のものです。中学校の体育施設を月曜日~土曜日の夜間と、日曜日に開放しています。名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムを利用する手順 ここでは「名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システム」を利用する手順を解説します。必要な書類や注意事項も合わせてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。利用登録条件と登録に必要なもの「名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システム」の利用者登録は任意ですが、登録しておくと、オンラインにて各種最新情報の入手や抽選・利用申込が簡単にでき便利です。登録料は無料です。利用者登録には個人登録と団体登録があります。団体登録をすると、抽選に参加した際の抽選結果確認が1回の操作で全て(団体構成員全員分)の当選情報を得ることができます。団体登録をしていないと、抽選参加した人数分だけ抽選結果確認の操作をしなくてはなりません。また、団体で施設を利用する場合、施設利用券や利用券兼領収書の宛名は、登録された団体名で発行されます。登録条件中学生以上個人登録に必要なもの窓口にて配布されている登録申請書住所、氏名、生年月日が確認できる免許証、保険証など団体登録に必要なもの団体登録申請書預金口座振替依頼書の提出※団体の代表者ならびに構成員になるには必ず個人登録が必要です。利用者登録方法利用者登録の登録は無料です。登録には1カ月程かかります。個人登録各窓口で配布されている登録申請書を入手し、必要事項を記入各窓口へ提出、またはスポーツ情報センターまたは公園案内センターへ郵送する<提出の場合>登録申請書と、住所、氏名、生年月日が確認できる免許証、保険証などを持参<郵送の場合>申請書と、本人確認書類(住所、氏名、生年月日が確認できる免許証、保険証など)のコピーを添付し、スポーツ情報センターまたは公園案内センターへ郵送する登録されると、利用者番号のお知らせ・ガイドブックが送付される各窓口はこちらです。スポーツ情報センター公園案内センター施設所管の窓口(各スポーツセンター、各土木事務所など)団体登録個人登録者を複数名集めて団体として登録できます。団体登録申請書と預金口座振替依頼書を提出します。利用方法一部専用の施設と、全面専用の施設があり、抽選や空き予約の申込期間などが異なります。<一部部専用の場合>対象施設野球場、テニスコート、陸上競技場、体育館競技場の一部専用使用、各スポーツセンターの軽運動室、黒川スポーツトレーニングセンターおよび上社レクリエーションルームの軽運動室の一部専用使用、体育室、弓道場、弓道練習場、アーチェリー場、アーチェリー練習場、ゲートボール場、室内広場抽選による利用抽選申込:利用月2カ月前の1日から14日までインターネット、または抽選申込書にて申込をする※庄内緑地陸上競技場は「利用月3カ月前の1日から14日まで」抽選日:利用月2カ月前の15日※庄内緑地陸上競技場は「利用月3カ月前の15日」抽選結果確認・利用申込:利用月2カ月前の16日から25日まで確認・仮申込をされないと、当選していても無効となるため注意する※庄内緑地陸上競技場は「利用月3カ月前の16日から25日まで」使用料支払い:利用月1カ月前の15日、キャッシュレス決済は、利用月2カ月前の25日まで。電子利用券の表示・利用券のお渡し利用当日利用券を持参、または電子利用券をすぐに表示できる状態にするか印刷して持参する空き予約による利用空き予約申込:利用月2カ月前の16日から利用日の2開業日前まで利用当日や利用日直前の開業日の申込は施設所管の窓口へ直接申込み※庄内緑地陸上競技場は 「利用月3カ月前の16日から利用日の2開業日前まで」使用料支払い:口座振替申請をされた方で利用月2カ月前の25日までに申込をされた方は、利用月1カ月前の15日に指定口座から引落としされるキャッシュレス決済は、利用月2カ月前の25日まで電子利用券の表示・利用券のお渡し利用当日利用券を持参、または電子利用券をすぐに表示できる状態にするか印刷して持参する <全面専用の場合>対象施設体育館競技場などの全面専用の場合(パロマ瑞穂野球場の昼間、黒川スポーツトレーニングセンターおよび上社レクリエーションルームの軽運動室の全面専用を含む)抽選による利用抽選申込:【4月~9月分】 1月4日から1月19日まで/【10月~3月分】 7月1日から7月19日までインターネット以外に抽選申込書でも申込みできる抽選日:【4月~9月分】 1月20日 / 【10月~3月分】 7月20日抽選結果確認:【4月~9月分】 1月21日~1月31日まで / 【10月~3月分】 7月21日~7月31日まで確認・仮申込をされないと、当選していても無効となるため注意が必要詳細内容の打合せ:利用月3カ月前の15日まで (4月分は2月15日、10月分は8月15日まで)利用予定施設の窓口で利用目的、種目などの打合せをおこなう使用料支払:利用当日まで現金を利用予定施設の窓口などへ支払い利用当日:利用券を持参する 空き予約による利用空き予約申込:【4月~9月分】 1月21日~1月31日まで/【10月~3月分】 7月21日~7月31日まで上記期間外の申込は、直接利用予定施設へ問い合せ詳細内容の打合せ:利用予定の施設の窓口で利用目的、種目などの打合せをおこなう使用料支払:利用当日までに現金を利用予定施設の窓口などにて支払う利用当日:利用券を持参する予約のキャンセル方法施設の予約キャンセルは、施設所管の窓口にて取消の手続きをおこないます。持参するもの・還付手続きの期間やその他の詳細などについては、施設所管の窓口へお問い合わせください。キャンセル返金額利用日の14日前まで:使用料の5割を還付請求できるキャンセルによる利用制限利用日直前のキャンセルを頻繁に行った場合、システムの利用が制限される地域スポーツセンターを利用する手順 「地域スポーツセンター」の利用方法について解説します。地域スポーツセンター(中学校の体育施設:体育館、格技場、運動場、テニスコート)を利用するにはあらかじめ利用登録が必要です。※名古屋市スポーツレクリエーション情報システムの利用者登録とは別のものです。中学校の体育施設を月曜日~土曜日の夜間と、日曜日に開放しています。個人利用では体育館のみ利用でき、使用料金は無料です。団体利用では体育館、格技場、運動場、テニスコートが利用でき、使用料金は有料です。開放施設と利用種目体育館:卓球、バドミントン、バレーボール、バスケットボール、レクリエーションインディアカなど武道場:空手、剣道など運動場:ソフトボール、軟式野球、サッカー、軽スポーツなどテニスコート:テニス、ソフトテニス※武道場、運動場、テニスコートは一部開放していないセンターもあります。利用登録手順個人利用登録地域スポーツセンター管理事務室で利用登録を行う団体利用登録(10人以上(テニスコート利用は5人以上)で貸切)地域スポーツセンター管理事務室で利用登録を行う地域スポーツセンター一覧はこちらです。千種・東・北・西・中村・中・昭和・瑞穂・熱田 中川・港・南・守山・緑・名東・天白 利用方法個人利用事前申し込みは不要です。個人利用日の日程や種目が各地域スポーツセンターによって決まっているためあらかじめ確認する当日、個人利用登録証を提示する団体利用申込:利用月の前月1日(1日が日曜日、週休日などのときはその翌日)の午後6時30分から利用したい地域スポーツセンターの管理事務室(開室は午後6時)にて受付抽選:希望者多数の場合は、申込日の午後6時30分から抽選随時受付:抽選後は随時受付空き状況を地域スポーツセンター管理事務室に問い合わせ、利用手続き(使用料の納付など)をおこなう利用当日:団体利用登録証を提示まとめ この記事では、名古屋市のスポーツ施設利用者登録方法を紹介しました。利用したい施設に応じて、登録を行ってください。事前に条件や用意するものを把握しておくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね! 
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2024.05.31
【愛知県営】愛知県にある県営スポーツ施設の利用者登録方法を解説!
愛知県は日本の中部地方に位置する県で、県庁所在地は名古屋市です。経済的に重要な地域であり、工業や観光、文化など多岐にわたる分野で活気があります。主要な駅として、名古屋駅、栄駅、豊橋駅などがあります。この記事では、愛知県営のスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なものなどを解説します。愛知県にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。 利用者登録条件と登録に必要なもの愛知県営のスポーツ施設を利用する場合、施設により利用者登録が必要な場合があります。施設の予約には「ネットあいち施設予約システム」の利用者登録が必要です。利用者登録は無料です。※愛知県体育館第1競技場、 愛知県武道館は、空き状況の確認のみ可能です。直接お申込ください。必要な登録と、利用者登録の条件登録種別には個人と団体があり、熱田神宮公園野球場の利用は団体登録が必要です。施設管理事務所に連絡の上、手続きをしてください。登録条件中学生以上(居住地問わず)登録に必要なものネットあいち利用者登録申請書利用者登録申請書(個人)利用者登録申請書(団体)本人確認書類(運転免許証、学生証など申請者の氏名・住所の内容が確認できる書類)利用者登録方法「ネットあいち施設予約システム」の利用者登録には、次の2つの方法があります。(ア) 事前にインターネットで仮登録を行う方法新規利用者登録ページの最後にある仮利用者登録へのボタンから仮登録を行い、「ネットあいち利用者登録申請書」へ必要事項(仮登録済の場合は記入内容が少なくなります)を記入最寄りのシステム対象施設窓口にて、本人確認ができるもの(運転免許証、学生証など申請者の氏名・住所の内容が確認できる書類)を提示の上、申請(イ) 窓口にて登録を行う方法「ネットあいち利用者登録申請書」へ必要事項を記入最寄りのシステム対象施設窓口にて、本人確認ができるものを提示の上、申請(ア)(イ) ともに、最寄りのシステム対象施設窓口へ郵送での申請もできます。郵送の場合は、最初に利用を希望するシステム対象施設へ下記の必要書類を郵送してください。記入済の利用者登録申請書本人確認ができる公的証書の写し(運転免許証、学生証など申請書の氏名・住所の内容が確認できる書類)申請者の住所・氏名が記載された返信用封筒(定形)返信用郵便切手 ※返信用封筒に貼付してください。ネットあいち利用者登録申請書、システム対象施設窓口一覧はこちらです利用者登録申請書(個人)利用者登録申請書(団体)システム対象施設窓口一覧利用可能施設 利用者登録が完了すると、以下の施設が利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)愛知県森林公園(テニス、野球場、運動広場)大高緑地(庭球場、野球場、多目的広場)新城総合公園(庭球場、野球場、競技場、陸上競技場、弓道場)小幡緑地(庭球場、球技場、野球場西園、野球場東園)尾張広域緑道(体育館、体育室)あいち健康の森公園(庭球場、球技場、体育館)牧野ケ池緑地(多目的広場)愛・地球博記念公園(野球場、庭球場、フットサル場、体育館、多目的広場、多目的球技場)熱田神宮公園(野球場、テニスコート、球技場)木曽川祖父江緑地(庭球場)愛知県体育館(第1競技場、第2競技場、ボクシング場、すもう場)愛知県武道館(第1競技場、第2競技場なぎなた道場、第3競技場柔道場、第4競技場近的弓道場、第5競技場剣道場、第6競技場遠的弓道場)愛知県一宮総合運動場(テニス場、野球場、サッカー場、競技場)愛知県口論義運動公園 (テニス場、野球場、サッカー場)利用方法利用には予約抽選と、随時予約の二通りがあります。システム予約抽選による利用毎月の決められた日に抽選を行い、当選者が利用申込みをすることにより利用できます。※システム対象施設のうち、愛知県体育館、愛知県武道館を除く施設が抽選申込みができます。抽選申込:利用月3カ月前の1日~同月の15日抽選期間:利用月3カ月前の16日~同月の18日抽選結果確認:利用月3カ月前の19日~同月の25日抽選結果未確認の場合は当選していても無効となるため、必ず確認する利用当日利用カードを窓口に提示インターネット予約による利用パソコンやスマートフォンからインターネットで、随時予約申込みができます。※予約の申込みが出来る期間は施設により異なります。【愛知県体育館、武道館以外の施設の空き施設利用申し込みの流れ】空き状況照会期間:利用月2カ月前の1日~利用当日まで利用申込期間:利用月2カ月前の1日~利用前日午後3時まで申込期間を以降は直接各施設に問合せをする施設利用当日利用カードを施設窓口に提示し、利用手続きをおこなう利用開始時刻から15分が経過し、連絡がない場合はキャンセルとみなし、ペナルティの対象となる。【愛知県体育館の空き施設利用申込の流れ】空き状況照会期間:利用月6カ月月前の1日~利用当日まで利用申込期間:利用月6カ月前の1日~利用日の15日前まで施設利用打合せ期間:利用申込日から利用日の15日前まで利用当日利用カードを施設窓口に提示し、利用手続きをおこなう。利用開始時刻から15分が経過し、連絡がない場合はキャンセルとみなし、ペナルティの対象となる。【愛知県武道館の空き施設利用申込の流れ】空き状況照会期間:利用月3カ月前の1日~利用当日まで利用申込み期間:利用月3カ月前の1日~利用日の15日前まで愛知県武道館第1競技場は、直接施設に確認する。施設利用打合せ期間:利用申込日から利用日の15日前まで利用当日利用カードを施設窓口に提示し、利用手続きをおこなう。利用開始時刻から15分が経過し、連絡がない場合はキャンセルとみなし、ペナルティの対象となる。キャンセルについてキャンセルの方法は以下の通りです。利用申し込みの取り消しは、システムから取り消しをおこないます。利用申し込み取り消し期間利用申込み取消期間:利用申込み後~利用前日午後3時まで※愛知県体育館、および愛知県武道館は、利用申込み後~利用日の15日前まで天候による施設利用の可能・不可能の判断は施設側で行います。施設の都合で利用できなかった場合は、ペナルティの対象とはなりません。取消期間以降、やむを得ずキャンセルする場合は、直接各施設へ電話にて連絡してください。取消期間以降のキャンセルは、ペナルティの対象です。予約取消のペナルティについて無断キャンセルや直前キャンセルをした場合には、一定期間システムが利用できなくなるペナルティ(罰則)の制度があります。無断キャンセル・・・2点※利用開始時刻から15分が経過し、連絡がない場合直前キャンセル・・・1点※利用申込み取消し期間終了後にキャンセルした場合キャンセルによるペナルティの点数が、過去3カ月で4点以上累積された場合、予約取消し直後から3カ月間施設予約システムの利用ができません。有効期限と更新ネットあいち施設予約システムの利用者登録には有効期限があり、更新が必要です。利用者登録の有効期限は登録日から5年間です。有効期限に到達すると、システムを利用できなくなります。マイページの「登録情報の確認」から有効期限を確認することができます。有効期限を更新する場合は、「更新用ネットあいち利用者登録申請書(個人、団体)」に必要事項を記入して、本人確認ができるもの(運転免許証、学生証など申請者の氏名・住所の内容が確認できる書類)を提示の上、最寄りのシステム対象施設窓口に提出してください。更新の手続きは、有効期限の3カ月前から行うことができます。郵送による申請も可能です。 まとめこの記事では、愛知県営のスポーツ施設利用者登録方法を紹介しました。利用したい施設に応じて、登録を行ってください。事前に条件や用意するものを把握しておくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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2024.03.25
【大阪市】大阪府にある市営スポーツ施設の利用者登録方法を解説!
大阪市は、大阪府中部に位置する近畿地方で人口最多の政令指定都市です。主要な駅として、梅田駅、大阪駅、天王寺駅、難波駅、京橋駅などがあります。この記事では、大阪市にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なもの等を解説します。大阪市にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの 大阪市でスポーツ施設を利用する場合、利用者登録は任意ですが、登録しておくと便利です。利用者登録をすると、「大阪市オーパス」にて、インターネット等でスポーツ施設の抽選に参加したり、利用申請ができます。未登録者でも、各施設の窓口で直接抽選申込みや利用申込が行えます。詳しくは各施設へお問い合わせください。利用者登録の条件はこちらです。大阪市内に在住・在勤・在学(中学生以上)の方指定する金融機関に登録者ご本人名義で口座(屋号付き口座は不可)を開設し、登録料・更新料・再発行料および施設使用料等を口座振替によりお支払いをいただける方※登録者が未成年の場合は、保護者の同意が必要です。また、同一人の複数の登録はできません利用者登録に必要な書類はこちらです。登録者ご本人の顔写真(利用者登録カードに使用)本人確認書類官公庁発行の登録者ご本人の氏名・生年月日が確認できる書類氏名、生年月日が確認でき、顔写真が貼付されているものは1点生年月日、顔写真等のいずれかが確認できないものは2点 市内在住確認書類大阪市内にお住まいであることが確認できる書類(本人確認書類に住所が記載されている場合は不要。官公庁発行の住所の記載がある書類1点(発行日より6カ月以内の住民票の写など)市外在住の方の市内在勤、在学確認書類大阪市外在住の方は、大阪市内に在勤または在学を確認できる書類(本人確認書類に勤務先名・所在地または学校名・所在地が記載されている場合は不要)会社、学校が発行する証明書など1点自営業の方は市民税・府民税証明書または納税証明書のどちらか1点※手続きは登録者ご本人が行ってください。また、確認書類は原本をお持ちください(コピー不可)。詳しくは「利用者登録に必要な書類について」をご参照ください。利用者登録方法 利用者登録には登録にあたっては、500円の登録料が必要です。必要書類を大阪市スポーツ総合情報センターへ送付して、登録します。利用者登録申請書(3枚1組)を、ダウンロードまたは窓口(体育館・スポーツセンター、公園事務所、区役所並びにスポーツ総合情報センター等)にて入手する。利用者登録申請書に必要事項を記入のうえ、指定の金融機関に行って口座振替の手続きを行い、1枚目の申請書(大阪市提出用)に承認印をもらう。2枚目の申請書(金融機関用)は、金融機関に提出する。※お取扱いできる金融機関三菱UFJ銀行、りそな銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、関西みらい銀行、大阪シティ信用金庫、大阪信用金庫、北おおさか信用金庫、近畿労働金庫、近畿産業信用組合 以上、10金融機関の国内本支店利用者登録申請書に登録者ご本人の顔写真を1枚目の申請書(大阪市提出用)に貼付する。<本人確認書類に顔写真がない場合>本人確認書類、大阪市内在住・在勤・在学が確認できる書類を、所定のスポーツ施設・管理事務所の窓口に持参し、確認印を受ける。大阪市スポーツ総合情報センターへ利用者登録申請書を送付。<本人確認書類に顔写真がある場合>大阪市スポーツ総合情報センターへ利用者登録申請書、本人確認書類(顔写真あり)の写し、および必要に応じて市内在住・在勤・在学確認書類の写しを送付利用者登録の手続きが完了後、利用者登録カードとシステム利用の手引きが送付される。ダウンロードのリンクはこちらです【大阪市スポーツ総合情報センター】<img src="https://smaspo.raku-za.jp/apps/nagaipark/Image/users/1108_38_217_1658820715357.jpg">引用元:NAGAI PARK 〒546-0034大阪市東住吉区長居公園1番1号 ヤンマースタジアム長居内 TEL 06-6691-2711 FAX 06-6691-2940利用可能施設 利用者登録が完了すると、以下の施設が利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)テニス山之内西庭球場浦江庭球場中之島西庭球場南天満庭球場真田山庭球場中島庭球場北江口中央庭球場旭庭球場鶴見緑地庭球場長居庭球場南港中央庭球場ITC靱テニスセンターITC靱庭球場卓球ITC靱テニスセンター 卓球場HST扇町プール卓球場野球場大阪城野球場蒲生野球場松島野球場桜之宮野球場真田山野球場桃谷野球場寺田町野球場小林野球場十三野球場中島野球場北加賀屋野球場南港中央野球場中島第2野球場運動場鯰江運動場東中浜運動場左専道運動場今津運動場:Aグラウンド、Bグラウンド春日出運動場下福島運動場:第1グラウンド、第2グラウンド吉野町運動場平野白鷺運動:第1グラウンド、第2グラウンド長池運動場浅香中央運動場沢之町運動場南港東運動場与力町運動場浦江運動場神路運動場五条運動場東中本運動場鶴町南運動場波除運動場磯路中央運動場歌島運動場:第1グラウンド、第2グラウンド旭運動場: Aグラウンド、Bグラウンド長居運動場鶴浜緑地運動場鶴見緑地第2運動場球技場鶴見緑地球技場、第2球技場体育館Asueアリーナ大阪(中央体育館:メインアリーナ、サブアリーナ、柔道場、剣道場千島体育館:体育場、柔道場、剣道場、トレーニングフィットネス21東淀川体育館スポーツセンター・扇町プール北スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室都島スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室福島スポーツセンター:第1体育場明治スポーツプラザ此花スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室中央スポーツセンター:第1体育場、第2体育場西スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室港スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室大正スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室天王寺スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室明治スポーツプラザ浪速スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室西淀川スポーツセンター:体育場淀川スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室東淀川スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室ゼット東成スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室ゼット生野スポーツセンター:第1体育場、第2体育場旭スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室城東スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室鶴見スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室阿倍野スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室住之江スポーツセンター:第1体育場、第2体育場住吉スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室フィットネス21東住吉スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室HST平野スポーツセンター:第1体育場、第2体育場HST西成スポーツセンター:第1体育場、第2体育場、多目的室HST扇町プール:体育場利用方法 大阪市のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。利用者登録をした方は「大阪市OPAS」または各窓口で手続きをする。利用者登録をしていない方は、各窓口で手続きをする。※抽選を行う施設か先着順の施設か、また、抽選申込受付期間などは、施設によって異なるため、詳しくは各施設管理自治体のガイドブックを参照。抽選申込抽選申込期間施設利用予定月の2カ月前の月の1日0時から10日24時まで 抽選結果の確認と利用申請をする期間施設利用予定月の2カ月前の月の13日0時から22日24時まで当選の確認後、施設利用予定月の2カ月前の月の22日24時までに、当選の利用申請を行わないと当選が取り消されますのでご注意ください。 空き施設予約空き予約開始日施設利用予定月の2カ月前の月の23日7時以降空き施設予約締切日施設利用予定日の2カ月前の月の23日から3日前まで*事前打ち合わせが必要です体育館スポーツセンター扇町プール体育場鶴見緑地球技場南港中央野球場施設利用予定日の2カ月前の月の23日から前日まで長居運動場鶴浜緑地運動場ICT靱テニスセンター(センターコート、一般コート、卓球場)長居庭球場南港中央庭球場鶴見緑地庭球場扇町プール卓球場施設利用予定日の2カ月前の月の23日から当日まで上記以外の野球場、運動場、庭球場事前打合せスポーツセンターなど事前打合せが必要な施設では、当該施設で事前打合せを行う必要があります。事前打合せができる期間利用申請の翌日から10日以内または利用予定日の3日前の内、どちらか日付の早い日まで。※当該日が施設休館日の場合は、その前日。事前打合せが必要な施設体育館、スポーツセンター、扇町プール体育場、鶴見緑地球技場、南港中央野球場なお、FAXでの事前打合せも可能です。キャンセルについて 予約のキャンセルは、該当施設の窓口で申請します。利用申請の取消しが可能な期間は下記のとおりです。取消しが可能な期間を過ぎますと、取消しができなくなり、 施設使用料が発生しますので、ご注意ください。空き利用申請において、利用申請された時点が既に取消しが可能な期間を過ぎている場合は、取消しは できませんのでご注意ください。利用日の10日前まで予約のキャンセルが可能な施設野球場(南港中央野球場を除く)運動場テニスコート、庭球場扇町プール卓球場ICT靱テニスセンター卓球場利用日の21日前まで予約のキャンセルが可能な施設体育館スポーツセンター扇町プール体育場鶴見緑地球技場南港中央野球場ICT靱テニスセンター雨天など施設の都合により施設を利用できなかった場合、ご利用施設の管理事務所に還付等申請手続きを行ってください。申請書類は、ホームページからダウンロードできます。雨天等未使用届・使用料還付請求書スポーツ施設使用料還付請求書(未登録者用)申請書類は、30日以内に利用施設・管理事務所へ提出してください。なお、未使用届につきましては、利用できなかった月の翌月5日までに当該施設・管理事務所にご提出いただきますと、口座振替が中止となりますので、なるべく翌月5日までにご提出ください。詳しくは、当該施設・事務所までお問い合わせください。有効期限と更新 利用者登録の有効期限は、登録した日の翌月の1日から3年間です。システムを継続してご利用いただくためには、3年ごとの更新手続きと登録更新料300円が必要です。また手続きにはあらためて窓口(確認施設一覧PDF)で本人確認や市内在住・在勤・在学の確認を受けていただく場合があります。更新手続きは、原則として有効期間が終了する月(更新月)の前々月1日から更新月の月末まで行うことができます。なお、更新後の有効期間は、更新手続きの時期にかかわらず、更新前の有効期間から3年です。申請書をダウンロードいただくか、窓口(体育館・スポーツセンター、公園事務所、区役所並びにスポーツ総合情報センター等)で配布している2枚1組の「利用者登録更新申請書」を入手する。「利用者登録更新申請書」に必要事項を記入。登録者ご本人の顔写真を1枚目の申請書(大阪市提出用)に貼付。<本人確認書類に顔写真がない場合>貼付のうえ、本人確認書類、大阪市内在住・在勤・在学が確認できる書類(本人確認書類PDF)をお持ちになり、所定のスポーツ施設・管理事務所の窓口(確認施設一覧PDF)で確認印を受ける。<本人確認書類が官公庁発行の顔写真付きのものである場合>写しをスポーツ総合情報センターに送付することでスポーツ施設・管理事務所での本人確認が省略できる。(利用者登録申請等の郵送受付について)1枚目の申請書(大阪市提出用)を大阪市スポーツ総合情報センター(〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-1長居陸上競技場内 TEL6691-2711)へ送付。「本人控用」(2枚目)は、登録者ご本人が保管。登録更新内容に変更がある場合は、登録内容変更欄の「2有」を○で囲み、変更前の登録内容を登録申請者欄や勤務先・学校欄に記入し、変更する内容を「変更内容記入欄」に記入する。利用者登録更新の手続きが完了後、更新後の「利用者登録カード」が送付される。更新手続きには通常約3週間程度かかりますので、更新を希望する場合は、早めに更新手続きを行ってください。更新手続きに関するQ&Aは「大阪市OPAS・利用者登録カードの更新について」をご覧ください。まとめ この記事では、大阪市のスポーツ施設利用者登録方法を紹介しました。大阪市のスポーツ施設の抽選参加や予約には、利用者登録をすると便利です。登録費用は500円です。事前に条件や用意するものを把握しておくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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2024.03.13
【新宿区】東京都にある区営スポーツ施設の利用者登録方法を解説!
新宿区は、新宿駅・新宿三丁目駅・新宿御苑前駅・西新宿駅・飯田橋駅・信濃町駅・曙橋駅・若松河田駅などがあり、東京都内でも特に活気があり、多くの人々が行き交うエリアとして知られています。この記事では、新宿区にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なもの等を解説します。新宿区にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。利用者登録条件と登録に必要なもの新宿区でスポーツ施設を利用する場合、個人利用と団体利用があります。個人利用では、予約が出来ず、借りられる施設や種目に制限があり、貸切予約が優先される場合があります。個人利用利用できる施設・料金は、下記のとおりです。新宿スポーツセンター:大人400円、中学生以下100円大久保スポーツプラザ:児童遊戯室:小学生以下と保護者のみ利用可能新宿コズミックスポーツセンター:プール、貸切予約が入らなかった場合のみ一部体育施設が利用可能。球技ができる施設の個人開放はありません。プールは大人400円、中学生以下100円、その他は大人300円、中学生以下100円四谷スポーツスクエア:個人開放の時間帯に利用可能。時間帯により卓球、フットサルの種目が限られる。大人300円、中学生以下100円大日本印刷(株)狭山総合グラウンド:テニスコート、クラブハウスが利用可能。1ヵ月前の月の1日より申し込み開始新宿区立元気館:トレーニング室と健康スタジオのプログラムあり。400円詳しくは各サイトにてご確認ください。団体利用団体登録をすると、スポーツ施設の抽選に参加したり、予約をすることが出来ます。登録するには「団体登録申請書」に必要事項を記入し、各登録受付窓口に提出する必要があります。新宿区では、利用したい施設により、登録区分・登録要件が異なります。登録区分として、屋内スポーツ施設と、屋外スポーツ施設に分けられ、新宿区立元気館は独自の登録形式があります。屋内スポーツ施設には、新宿コズミックスポーツセンター、大久保スポーツプラザ、新宿スポーツセンター、四谷スポーツスクエアがあります。内容は、球技・ダンス・プール・武道などです。屋外スポーツ施設には、野球場、庭球場、大久保スポーツプラザの一部等があります。内容は野球、サッカー、テニス等です。屋内スポーツ施設どの団体も代表者は満18歳以上の方に限ります。同一の代表者で2団体以上の登録はできません。【区民団体】 登録条件:全員が区内在住または在勤者10名以上の団体必要書類:代表者の身分証(運転免許証や保険証など、住所確認ができる公的なもの)メンバーの名簿(名前・年齢・自宅または勤務先住所)メールアドレス(受信メールの文字数制限のないもの)代表者の在勤証明書(代表者が新宿区内勤務者として申請する場合のみ)【四谷区民団体】*利用施設は四谷スポーツスクエアのみ*この登録のみ、四谷スポーツスクエアでも受付可能。登録条件:代表者が区内在住者10名以上の団体メンバーの過半数が新宿区内在住者規約に基づく運営・活動を行っている事必要書類:代表者の本人確認書類(運転免許証や保険証など、住所確認ができる公的なもの)メンバーの名簿(名前・年齢・自宅または勤務先住所)メールアドレス(受信メールの文字数制限のないもの)団体規約【区外団体】 登録条件:上記以外の団体 1名から登録可能必要書類:代表者の身分証(運転免許証や保険証など、住所確認ができる公的なもの)のみ屋外スポーツ施設登録条件:代表者が満18歳以上の方。同一の代表者で2団体以上の登録はできません。【区民団体➀】登録条件:一般野球(軟式野球、ソフトボールも利用対象)・一般サッカー 16歳以上の在住または在勤者10名以上女性ソフトボール 16歳以上の在住在勤の女性10名以上一般テニス16歳以上の在住または在勤者2名以上(3人目以降は在住の小中学生も可)小学生野球、小学生ソフトボール、小学生サッカー 在住の小学生10名以上、18歳以上の代表者中学生野球、中学生ソフトボール、中学生サッカー在住の中学生10名以上、18歳以上の代表者【区民団体②】フットサルなどで利用可登録条件:16歳以上の在住または在勤者5名以上【区外団体】野球、サッカー、テニス、屋外その他登録条件:18歳以上の方を代表者とする団体区民団体➀、区民団体②、区外団体の登録時に必要なものはこちらです。代表者の身分証(運転免許証や保険証など、住所確認ができる公的なもの)メンバーの名簿(名前・年齢・自宅または勤務先住所)メールアドレス(受信メールの文字数制限のないもの)代表者の在勤証明書(代表者が新宿区内勤務者として申請する場合のみ新宿区立元気館【登録団体】登録要件:会員数が5名以上、会員の過半数が新宿区在住代表者または責任者が明確で、かつ新宿区在住の区民であること運動を通じた健康づくりが目的であること入会及び退会が自由であること必要書類:新宿区立元気館受付に下記書類をご提出ください。館長審査後、登録証を発行致します。新宿区立元気館団体登録申請書団体登録会員名簿【その他の一般団体】登録条件:上記登録団体の登録条件を満たしていない団体必要書類:新宿区立元気館受付に下記書類をご提出ください。館長審査後、登録証を発行致します。新宿区立元気館団体登録申請書団体登録会員名簿利用者登録方法新宿区では、利用者登録に費用はかかりません。利用したい施設により、利用者登録場所が異なります。各スポーツ施設の登録窓口各スポーツ施設の登録窓口はこちらです。新宿コズミックスポーツセンター、大久保スポーツプラザ、屋外スポーツ施設の利用者登録新宿コズミックスポーツセンター 新宿歴史博物館新宿文化センター大久保スポーツプラザ新宿スポーツセンター利用者登録新宿コズミックスポーツセンター大久保スポーツプラザ四谷スポーツスクエアの利用者登録新宿コズミックスポーツセンター新宿歴史博物館新宿文化センター大久保スポーツプラザ四谷スポーツスクエア新宿区立元気館の利用者登録新宿区立元気館各窓口の交通アクセス【新宿コズミックスポーツセンター】<img src="https://www.regasu-shinjuku.or.jp/regasu/wp-content/uploads/2010/04/3e37f68e2bd1b9c7d00bd1aa7e5f7844-420x296.jpg" alt="新宿コズミックスポーツセンター">引用元:新宿未来創造財団 施設のご案内 新宿コズミックスポーツセンター登録窓口:〒169-0072 東京都新宿区大久保3丁目1−2受付時間:9:00~21:00(休館日は16:00まで)交通アクセス:東京メトロ副都心線「西早稲田」駅 3番出口より徒歩約3分東京メトロ副都心線・都営大江戸線「東新宿」駅 B1出口より徒歩約10分JR・西武新宿線「高田馬場」駅 徒歩約15分JR「新大久保」駅 より徒歩約15分池袋東口(池86)・新宿西口(早77)・高田馬場(高71)「コズミックセンター前」下車 徒歩約2分【新宿歴史博物館】 <img src="https://www.regasu-shinjuku.or.jp/regasu/wp-content/themes/cms-4.37/images/facilities/shinjuku_historical_museum.png" alt="新宿歴史博物館"> 引用元: 新宿未来創造財団 施設のご案内 新宿歴史博物館 登録窓口:〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16受付時間:9:30~17:30交通アクセス:JR中央線・総武線、東京メトロ南北線「四ツ谷駅」より徒歩10分東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目 駅」出口4より徒歩8分都営新宿線「曙橋駅」A-4出口より徒歩8分【新宿文化センター】 <img src="https://www.regasu-shinjuku.or.jp/regasu/wp-content/themes/cms-4.37/images/facilities/shinjuku_bunka_center.png" alt="新宿文化センター"> 引用元: 新宿未来創造財団 施設のご案内 新宿文化センター 登録窓口:〒160-0022 新宿区新宿6-14-1受付時間:9:00~20:00交通アクセス:新宿三丁目駅 E1出口より徒歩7分新宿三丁目駅 B3出口(伊勢丹前)より徒歩11分新宿三丁目駅 C7出口より徒歩10分新宿駅東口より徒歩15分西武新宿駅より徒歩15分早77 新宿駅西口⇔早稲田 「日清食品前」バス停下車池86 渋谷駅東口⇔池袋駅東口 「日清食品前」バス停下車宿74 新宿駅西口⇔東京女子医大前 「日清食品前」バス停下車宿75 新宿駅西口⇔東京女子医大前・三宅坂 「日清食品前」または「東新宿保健センター前」バス停下車高71 高田馬場駅前⇔九段下 「東新宿保健センター前」バス停下車【大久保スポーツプラザ】 <img src="https://www.regasu-shinjuku.or.jp/regasu/wp-content/uploads/2018/06/okubo_entrance.jpg" alt="大久保スポーツプラザ"> 引用元: 新宿未来創造財団 施設のご案内 大久保スポーツプラザ 登録窓口:〒169-0072 東京都新宿区大久保3-7-42受付時間:9:00~21:00交通アクセス:新大久保駅 徒歩約8分高田馬場駅 徒歩約10分【四谷スポーツスクエア】 <img src="https://yotsuya-sports-square.jp/yotsuyawp/wp-content/themes/twentytwentyone-child/images/concept_img.png" alt="四谷スポーツスクエア"> 引用元:四谷スポーツスクエア登録窓口:〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4受付時間:8:45~21:00交通アクセス:JR四ツ谷駅 徒歩約2分【新宿区立元気館】 <img src="https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000151095.jpg" alt="新宿区立元気館"> 引用元:新宿区 元気館登録窓口:〒169-0052 東京都新宿区戸山3-18-10受付時間:9:00~17:45交通アクセス:JR高田馬場駅下車 戸山口より徒歩約15分東京メトロ副都心線 西早稲田駅下車 早大理工方面(E3出口)の地上行きエレベーターより徒歩0分※その他、詳細は「スポーツ施設案内/新宿区」をご確認ください 利用可能施設 利用者登録が完了すると、以下の施設が利用できるようになります。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます)大久保スポーツプラザ新宿スポーツセンター四谷スポーツスクエア新宿コズミックスポーツセンター屋外スポーツ施設江戸川河川敷グラウンド大日本印刷(株)狭山総合グラウンド新宿区立元気館 利用方法新宿区のスポーツ施設を利用する方法(新宿区立元気館を除く)は、以下の通りです。窓口で利用者登録をする新宿コズミックスポーツセンター・大久保スポーツプラザの窓口または、「レガス新宿 施設予約システム」で、抽選申込をする「レガス新宿 施設予約システム」にて抽選の確認をおこなう※当選した時点で予約は確定するため、スポーツ施設を利用しない場合は必ずキャンセル手続きをする抽選で落選した場合は、抽選後に空いている施設の申込をする(先着順)※利用当日までシステムで予約可能利用当日は、メールまたは郵送で送られる「承認番号」を窓口に提示する屋内スポーツ施設スケジュール【区民団体・四谷区民団体】先行抽選参加期間:利用日の4か月前の21日~3か月前の6日先行抽選日:利用日の3か月前の7日 当選落選ともメールまたは郵送にてお知らせ空き施設状況公開:利用日の3か月前の12日~先行空き施設予約:利用日の3か月前の17日~20日一般抽選参加期間:利用月の2か月前の1日~6日一般抽選日:利用日の2か月前の7日空き施設状況公開:利用日の2か月前の12日~一般空き施設予約:利用日の2か月前の18日~利用の14日前まで インターネットと窓口で受付可利用日の13日前以降~ 窓口でのみ受付、支払利用日当日:利用承認書、または承認番号を受付にて提示【区外団体】抽選参加期間:利用日の2か月前の1日~6日抽選日:利用日の2か月前の7日空き施設状況公開:利用日の2か月前の12日~空き施設予約:利用日の2か月前の18日~利用の14日前まで インターネットと窓口で受付可利用日の13日前以降 窓口でのみ受付、支払利用日当日:利用承認書、または承認番号を受付にて提示屋外スポーツ施設スケジュール【区民団体➀】抽選参加期間:利用日の2か月前の25日~前月の9日抽選日:利用日の前月の10日 当選、落選ともメールまたは郵送にて通知空き施設状況公開:利用日の前月の15日~空き施設予約:利用日の前月の20日~利用日まで利用日当日:承認番号、小中学生団体を除き本人確認書類(免許証、保険証など)の提示【区民団体②】空き施設状況公開:利用日の前月の15日~空き施設予約:利用日の前月の23日~利用日まで利用日当日:承認番号を施設窓口にて提示【区外団体】空き施設状況公開:利用日の前月の15日~空き施設予約:利用日の前月の28日~利用日まで利用日:承認番号を施設窓口にて提示新宿区立元気館【登録団体】抽選参加:利用月の3ヶ月前の月の第1土曜日、午前9時30分までに来館追加申請:利用月の2ヶ月前の月の第2土曜日、13:00より【その他の団体の方】抽選参加:利用月の2ヶ月前の月の第2土曜日、午前9時30分までに来館追加申請:利用月の2ヶ月前の月の第2土曜日、13:00より キャンセルについてキャンセル受付場所キャンセル受付場所は下記のとおりです。■新宿コズミックスポーツセンター、大久保スポーツプラザ、四谷スポーツスクエア、屋外スポーツ施設のキャンセルお支払いがまだ、かつ、利用日の5日前までインターネット新宿コズミックスポーツセンター大久保スポーツプラザお支払い済み、利用日の4日前以降各施設窓口(利用承認書・代表者の印鑑が必要)■新宿スポーツセンター、新宿区立元気館のキャンセル各施設窓口(利用承認書・代表者の印鑑が必要) 利用日4日前以降のキャンセルについては、利用制限の対象となることがあります。※雨天時や施設のコンディションによる利用の可否については、現地に直接お問い合わせください。なお、天候により施設が利用できない場合は、利用制限の対象となりません。ネット上からキャンセルせず、各施設へお電話ください。キャンセル返金額キャンセル返金額は下記のとおりです。利用日の1ヵ月前の同日まで:全額返金利用日の1ヵ月前の翌日〜14日前:半額返金利用日の13日前以降:返金なし*新宿区立元気館の返金額は窓口にてお問い合わせください。 キャンセルによる利用制限 利用日の4日前以降の取消しの場合は、一定の期間抽選参加・空き施設申し込みができなくなります。利用日の4日前以降の当日までの取消し:翌月25日から翌々月24日までの1ヵ月取消し手続きなく未使用 :翌月25日から最長3ヵ月間有効期限と更新 団体登録の有効期限は、登録日から3年後の同日の属する月の末日利用分までです。ただし、小学生・中学生登録区分は、登録年度の3月31日利用分までです。更新期限の連絡はありません。有効期限が切れると抽選の申込や施設の予約などができなくなるため注意しましょう。登録更新受付は、屋外スポーツ施設の場合は有効期限月の2ヵ月前の1日から、屋内スポーツ施設の場合は有効期限付きの4か月前の1日から可能です。 まとめこの記事では、新宿区のスポーツ施設利用登録方法を紹介しました。新宿区では、スポーツ施設の抽選参加や予約には団体登録が必要で、費用はかかりません。事前に条件や用意するものを把握してくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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2024.01.20
【葛飾区】東京都にある区営スポーツ施設の利用者登録方法を解説!
葛飾区は、亀有駅・柴又駅 ・京成高砂駅・お花茶屋駅・新小岩駅・四ツ木駅・金町駅などがあり、下町人情溢れる地域です。「こちら葛飾区公園前派出所」や「男はつらいよ」「キャプテン翼」のゆかりの地としても知られています。 この記事では、葛飾区にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なもの等を解説します。葛飾区にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。 利用者登録条件と登録に必要なもの 葛飾区では予約なしで利用する個人利用と、予約をして利用する貸切利用があります。 個人利用では、事前の登録・予約なしで利用できます。先着順での入場となり、混雑時は利用を制限することがあります。また、利用可能な施設が限られます。利用可能な施設は、奥戸総合スポーツセンター体育館・陸上競技場、温水プール館・エイトホール、水元総合スポーツセンター体育館です。貸切利用では、施設の抽選申込や空き施設の予約を行うことができます。 貸切利用は、利用する施設の窓口でシステム利用登録を行い、「施設予約システム」を利用しての予約、抽選等の申し込みが必要になります。 利用者登録をすると、施設の抽選申込や空き施設の予約を行うことができます。利用者登録をする際に、費用はかかりません。 貸切利用の登録区分と利用・抽選可能施設 葛飾区の利用者登録をする際の登録区分は、主に個人、団体、都民団体に分けられます。都民団体で利用できるのは、東金町運動場多目的広場のみです。【抽選可能施設】個人登録の場合は、グループ登録よりも抽選参加可能施設の数が限られます。個人登録で抽選参加可能な施設は、テニスコート、各種教室・コースのみです。 団体のグループ登録の場合は、奥戸総合スポーツセンター大体育室・小体育室・第1・2武道場・弓道場・アーチェリー場・陸上競技場フィールド・エイトホール・水元総合スポーツセンターメインアリーナ・サブアリーナ・第1・2武道場・フィットネススタジオ・野球場・球技場・ソフトボール場・フットサル場・多目的広場の抽選に参加できます。団体の少年少女団体登録の場合は、上記グループ登録に加え、少年ソフトボール場・少年球技場の抽選に参加できます。都民団体の都民グループ登録と都民少年少女団体登録では、東金町運動場多目的広場のみ抽選に参加できます。 利用可能施設と抽選ついて詳しくは後述します。 登録の区分ごとの利用登録の条件と必要な書類が以下になります。 個人 【個人登録(区内)】➀登録条件 葛飾区内在住、在勤、在学 高校生相当以上の方 ②必要書類 本人確認書類 預貯金通帳 金融機関出印 区外在住の場合:区内在勤、在学確認書類 テニスコート・クラブ室の抽選申し込みが可能です。(教室・コースも参加できます)【個人登録(区外)】➀登録条件 高校生相当以上の方 ②必要書類  本人確認書類 預貯金通帳 金融機関出印 随時申し込み以外はお申し込みいただけません。スポーツ施設・各種教室・コースなどの抽選申し込みには参加いただけません。【個人登録(教育・コース)】➀登録条件 葛飾区内在住、在勤、在学 高校生相当以上の方 ②必要書類 本人確認書類 区外在住の場合:区内在勤、在学確認書類 各種教室・コースのみ抽選申し込みが可能です。スポーツ施設の抽選にはご参加いただけません。 団体 【グループ登録】➀登録条件 葛飾区内在住、在勤、在学 高校生相当以上の5名以上で構成 競技種目が特定できる団体 ②必要書類 本人確認書類(団体代表者、構成員5名分:構成員は写しでも可) 預貯金通帳(団体代表者) 金融機関出印(団体代表者) 構成員が区外在住の場合:区内在勤、在学確認書類 【少年少女団体登録】➀登録条件 代表者が成人 構成員が葛飾区内在住、在学の5名以上の小中学生で構成された団体 ②必要書類 団体代表者、構成員5名分の本人確認書類(構成員は写しでも可。5人分の住所・氏名・生年月日・学校名・電話番号を申請書に記入) 預貯金通帳(団体代表者) 金融機関出印(団体代表者) 【法人登録】:➀登録条件 会社・学校・PTA等の団体での登録 ②必要書類 団体代表者の本人確認書類 預貯金通帳 金融機関出印(団体代表者) 法人の所在地が確認できる書類 都民団体 【都民グループ登録】➀登録条件 都内在住、在勤、在学 高校生相当以上の5名以上で構成 競技種目が特定できる団体 ②必要書類 団体代表者、構成員5名分の本人確認書類(構成員分は写し可) 預貯金通帳(団体代表者) 金融機関出印(団体代表者) ・都内在勤、在学確認書類(構成員が都外に在住の場合、必要です。写し可) 【都民少年少女団体登録】➀登録条件 代表者が成人 構成員が都内在住、在学の5名以上の小中学生で構成された団体 ②必要書類 団体代表者、構成員5名分の本人確認書類(構成員は写しでも可。5人分の住所・氏名・生年月日・学校名・電話番号を申請書に記入) 預貯金通帳 印鑑 利用者登録方法 葛飾区では、利用者登録をする際に費用はかかりません。利用者登録は、奥戸総合スポーツセンター体育館・温水プール館・水元総合スポーツセンター体育館で受け付けます。都民グループ登録・都民少年少女団体登録の登録の受付は、奥戸総合スポーツセンター体育館及び水元総合スポーツセンター体育館にて行います。利用者登録ができるスポーツ施設をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。 【奥戸総合スポーツセンター体育館】 <img src="https://www.spo-katsushika.esforta.jp/img/sospo/sospo0.jpg" alt="奥戸総合スポーツセンター体育館">引用元:奥戸総合スポーツセンター受付窓口:〒124-0022 葛飾区奥戸7-17-1受付時間 9:00~21:00アクセス: 京成電鉄「京成線青砥駅」から徒歩15分 タウンバス 亀有駅(南口)から「スポーツセンター」下車 タウンバス 市川駅から新小岩駅東北広場経由「奥戸3丁目」下車3分 京成バス 亀有駅(南口)から「奥戸3丁目」下車3分 京成バス・タウンバス 新小岩井駅(南口)から「スポーツセンター」下車 【温水プール館】 <img src="https://www.spo-katsushika.esforta.jp/img/onsui/onsui0.jpg" alt="奥戸総合スポーツセンター体育館(温水プール館)">引用元:奥戸総合スポーツセンター(温水プール館)受付窓口:〒125-0054 葛飾区高砂1-2-1受付時間 9:00~21:00アクセス: 京成電鉄「京成線青砥駅」から徒歩15分 タウンバス 亀有駅(南口)から「奥戸運動場」下車 タウンバス 亀有駅(南口)から「稲荷神社」下車5分 【水元総合スポーツセンター体育館】 <img src="https://www.spo-katsushika.esforta.jp/img/mizumoto/m0.jpg" alt="水元総合スポーツセンター">引用元:水元総合スポーツセンター受付窓口:〒125-0032 葛飾区水元1-23-1受付時間 9:00~21:00アクセス: 京成バス 金町駅(北口)から「水元総合スポーツセンター入口」下車3分 東武バスセントラル 亀有駅(北口)から「水元特別支援学校前」下車7分 東武バスセントラル 亀有駅(北口)から「水元総合スポーツセンター」終点 下車 東武バスセントラル 綾瀬駅から「水元総合スポーツセンター」終点 下車 利用可能施設 利用者登録をすると以下の施設を利用することができます。(各施設のリンクに飛ぶと、スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます) 奥戸総合スポーツセンター 水元総合スポーツセンター 上千葉公園運動場 東金町運動場 渋江公園 小菅東スポーツ公園 小菅西公園フットサル場 葛飾にいじゅくみらい公園 金町公園プール 荒川河川敷(荒川小菅・堀切橋) 荒川河川敷(四つ木橋・木根川橋) 江戸川河川敷(柴又) 江戸川河川敷(第2柴又) 利用方法 葛飾区でスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。  スポーツ施設で利用者登録をする(窓口での申請のみ) 「施設予約システム」で抽選申込をする 当選したら使用の確定(予約)を行う 抽選で落選した場合は、抽選後に空いている施設の申込をする(先着順) 利用日当日は代表者が窓口にて「利用者登録カード」を提示する 申し込み方法には「A抽選」「B抽選」「随時申込」の3種類があります。A抽選は登録区分が「グループ登録・少年少女団体登録」のみ抽選が可能です。B抽選は登録区分が「個人登録(区内の方に限る)・グループ登録・少年少女団体登録、都民グループ登録、都民少年少女団体登録」のみ抽選が可能です。  A抽選(3か月前抽選) 登録区分:グループ登録、少年少女団体登録対象施設: 奥戸総合スポーツセンター体育館(大体育室・小体育室・第1武道場・第2武道場・弓道場・アーチェリー場) 温水プール館(エイトホール) 水元総合スポーツセンター(メインアリーナ・サブアリーナ・第1武道場・第2武道場・フィットネススタジオ) 上千葉公園運動場(少年球技場・少年ソフトボール場) 江戸川河川敷(少年ソフトボール場) 荒川河川敷(堀切橋少年ソフトボール場)  スケジュール 抽選申込期間:利用日の3ヶ月前の1日から10日 抽選日:利用日の3ヶ月前の12日 抽選結果の確認・申請:利用日の3ヶ月前の16日から25日 取消処理:利用月の3ヶ月前の26日から末日   B抽選(2か月前抽選) 登録区分:個人登録(区内の方に限る)、グループ登録、少年少女団体登録、都民グループ登録(東金町運動場多目的広場のみ)、都民少年少女団体登録(東金町運動場多目的広場のみ)対象施設: ・奥戸総合スポーツセンター体育館・温水プール館・水元総合スポーツセンター体育館・総合スポーツセンター(陸上競技場フィールド・野球場)・江戸川河川敷(柴又野球場・ソフトボール場・球技場・第2柴又野球場)・荒川河川敷(荒川小菅野球場・球技場・堀切橋フットサル場・四つ木橋野球場・木根川橋野球場)・多目的広場(東金町運動場・葛飾にいじゅくみらい公園・水元総合スポーツセンター・小菅西フットサル場 ・テニスコート(奥戸総合スポーツセンター・水元総合スポーツセンター・上千葉公園運動場・渋江公園・東金町運動場・小菅東スポーツ公園・葛飾にいじゅくみらい公園)スケジュール抽選申し込み:利用日の2ヶ月前の1日から10日抽選:利用日の2ヶ月前の12日抽選結果の確認:利用日の2ヶ月前の16日から25日取消処理:利用日の2ヶ月前の26日から末日 随時予約 登録区分による条件はありません。 スケジュール利用日の1ヶ月前の同日午前7時から 施設の空き状況を照会し、予約申込を行います。(先着順)対象施設すべての施設(エアライフル場・陸上競技場全面・プール施設・地域交流ホールは除く) キャンセルについて 施設予約後のキャンセル方法やキャンセル料は以下になります。 キャンセル方法 予約後のキャンセルは、「施設予約システム」での手続きとなります。ただし、窓口で手続きした場合は施設予約システムでの手続きはできません。  キャンセル料 利用承認後、キャンセルを行う場合は、利用する施設の窓口および「施設予約システム」で手続きを行います。 ・利用日の6日前〜前日:利用料金の5割・利用日当日の申請または申請がない場合:利用料金の10割 悪天候により施設の利用ができなかった場合は利用料はかかりませんが、自己都合等でインターネット等でキャンセルするとキャンセル料がかかります。利用できるかどうかは、当日直接施設へお電話にてご確認ください。 有効期限と更新 利用者登録の有効期限や更新については以下になります。 有効期限 2024年3月31日までです。2024年4月1日以降の有効期限は「葛飾区体育施設ホームページ」や広報誌等でご案内いたします。 更新 有効期限の2ヶ月前から更新手続きが可能です。自動更新はされないので、注意しましょう。 まとめ この記事では、葛飾区のスポーツ施設利用登録方法を紹介しました。葛飾区では、必要書類を記載の上、利用する施設の窓口でシステム利用登録が必要で、登録費用はかかりません。事前に条件や用意するものを把握してくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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2023.12.09
【渋谷区】東京都にある区営スポーツ施設の利用者登録方法を解説!
渋谷区は、渋谷駅・恵比寿駅・原宿駅・代々木駅・笹塚駅などがあり、ショッピングスポットとしての印象が強いですが、緑豊かな景観にも恵まれています。アクセスの良さも抜群で、多様性のある魅力的なエリアです。 この記事では、渋谷区にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なもの等を解説します。渋谷区にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。 利用者登録条件と登録に必要なもの  渋谷区スポーツ施設は、個人と団体での利用が可能です。 個人利用 個人利用は、団体利用に比べ、利用できる施設の数が限られます。個人で利用できる施設数は3、団体利用の場合は7です。個人利用できる施設は、 渋谷区スポーツセンター、代官山スポーツプラザ、ひがし健康プラザです。団体利用では施設の貸切利用が可能です。個人での使用料は、1回(プールは2時間)一般400円、小中学生100円です。 団体登録の要件 団体利用は事前に団体登録が必要です。渋谷区のスポーツ施設を利用する区分は、大きく6つに分けられます。【区分1】 代表者:満16歳以上で渋谷区内在住。構成員:10人以上で全員が渋谷区内在住【区分2】 代表者:満16歳以上で渋谷区内在住者。構成員:5人以上で、構成員の2分の1以上の者が区内在住者。【区分3】代表者:満16歳以上で、区内在住者、区内在勤者又は区内在学者。構成員:2人以上で、構成員の2分の1以上の者が区内在住者、区内在勤者又は区内在学者。【少年野球】代表者:満16歳以上で渋谷区在住者。構成員:9人以上で、2分の1以上が在住・在学の小中学生。【その他団体】代表者:満16歳以上。構成員:2人以上。【ゲスト利用】代表者:満16歳以上。※スポーツ施設で利用可能施設は二子玉川区民運動施設のみとなります。 必要書類 団体登録に必要なものは、以下の3つです。 施設使用登録申請書 構成員名簿 本人確認書類 代表者:本書、構成員:コピー  ※書類が整わない場合は、区外者の扱いとなります ※その他団体は、代表者のみ本人確認書類が必要になります(登録申請時に提示)【区内在住者の場合】運転免許証、健康保険証(住所記載欄)、住基カードなど住所がわかる書類【区内在勤者の場合】区内の事業所等に勤務していることがわかる書類(社員証、在籍証明書)【区内在学者の場合】区内の学校等に在学していることがわかる書類(学生証、在学証明書)  利用者登録方法  渋谷区では、利用者登録に費用はかかりません。利用者登録をする方法は「施設予約システム」と「窓口にて紙申請による手続き」の2種類があります。 施設予約システムを使って登録する場合 「渋谷区施設予約システム」から利用者登録が可能です。 窓口にて紙申請による手続き 「渋谷区施設使用登録申請書」と「構成員名簿」等に必要事項を記載の上、各施設へ持参し、団体登録申請の手続きをします。※必ず代表者本人が手続きにお越しください。登録には、申請書類の提出から10日程度の審査期間を要します。申請後、10日以降に、申請した施設に代表者ご本人がお越しください。その際に、代表者の本人確認書類を必ずご持参ください。ここでは、施設それぞれの登録窓口や交通アクセスなどの基本情報をご紹介します。【渋谷区スポーツセンター】 <img src="https://pia-rsv-prd-contents.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/facility/facility_027_spc_sportscenter.jpg" alt="渋谷区スポーツセンター">引用元:渋谷区施設予約システム/スポーツセンター 登録窓口:〒151-0066 東京都渋谷区西原1丁目40-18受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:京王新線「幡ヶ谷駅」から徒歩6分小田急線「代々木上原駅」から徒歩15分バス(渋63・渋66系統)「幡代」から徒歩5分「幡ヶ谷」から徒歩7分ハチ公バス(春の小川ルート)「ケアコミュニティ・せせらぎ」から徒歩2分【代官山スポーツプラザ】 <img src="https://pia-rsv-prd-contents.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/facility/facility_030_spc_dakannyama.jpg" alt="代官山スポーツプラザ"> 引用元:渋谷区施設予約システム/代官山スポーツプラザ登録窓口:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町17-9受付時間:9:00〜21:00交通アクセス:東急東横線「代官山駅」から徒歩2分ハチ公バス(夕やけこやけルート)「代官山駅」から徒歩2分【ひがし健康プラザ】 <img src="https://pia-rsv-prd-contents.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/facility/facility_031_spc_higashi.jpg" alt="ひがし健康プラザ"> 引用元:渋谷区施設予約システム/ひがし健康プラザ 登録窓口:〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目14-13受付時間:9:00〜20:00交通アクセス:JR「渋谷駅」から徒歩15分「恵比寿駅」から徒歩10分都バス(都06)(田87)系統「東3丁目」ハチ公バス(夕やけこやけルート)「東2丁目」から徒歩3分【二子玉川区民運動施設】 <img src="https://pia-rsv-prd-contents.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/facility/facility_032_spc_nikotama.jpg" alt="二子玉川区民運動施設">引用元:渋谷区施設予約システム/二子玉川区民運動施設  登録窓口:〒158-0094 東京都世田谷区玉川3丁目3-11受付時間:9:00〜17:00交通アクセス:東急田園都市線二子玉川駅から徒歩10分 ※その他、詳しい情報については「渋谷区施設予約システム」をご確認ください。  利用可能施設  個人利用  在住・在勤・在学の方がご利用になれます。利用の際は、当日申込・券売機で個人使用券を購入しご利用ください。*個人利用の可能日、内容等は各サイトをご確認ください。 渋谷区スポーツセンター  代官山スポーツプラザ ひがし健康プラザ 団体利用 利用者登録をおこなうと、以下のスポーツ施設を利用できます。(※各リンクに飛ぶと、各スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます。) 渋谷区スポーツセンター  二子玉川区民運動施設  代々木西原公園庭球場 代々木大山公園運動場 笹塚高架下施設 代官山スポーツプラザ ひがし健康プラザ 利用方法  渋谷区のスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。渋谷区のスポーツ施設を利用するため「渋谷区施設予約システム」にて利用者登録、または各窓口で手続きをする「渋谷区施設予約システム」から抽選申込をする当選したらスポーツ施設の確定手続きをする抽選で落選した場合は、抽選後に空いている施設の申込をする(先着順)※利用当日予約は、システムにて空き状況を確認後、直接スポーツ施設の窓口で受付(先着順)利用当日は、代表者が窓口にて登録カードと本人確認書類を提示し、スポーツ施設の料金を支払う 抽選申込 第一回抽選申込可能な利用者区分:区分1申込期間:施設利用日の3か月前の 1日~3日抽選日:3か月前の4日当選結果確認・申請:3か月前の5日~7日の23時まで第二回抽選申込可能な利用者区分:区分1・2、少年野球申込期間:施設利用日の3か月前の 8日~10日抽選日:3か月前の11日当選結果確認・申請:3か月前の12日~14日の23時まで第三回抽選申込可能な利用者区分:区分1・2・3申込期間:施設利用日の3か月前の 15日~17日抽選日:3か月前の18日当選結果確認・申請:3か月前の19日~21日の23時まで 随時予約 申し込み1申込可能な利用者区分:区分1・2・3、 その他団体など申込期間:施設利用日の3か月前の22日~利用日の6日前申し込み2申込可能な利用者区分:区分1・2・3、 その他団体など、ゲスト申込期間:施設利用日の5日前~ 利用日前日*ゲストはこの期間から申込可能利用日当日申込可能な利用者区分:区分1・2・3、その他団体など*施設窓口での予約受け付けのみ キャンセルについて  予約のキャンセルは、利用日の8日前まで予約システムにて手続きが可能です。この期間を過ぎて行われたキャンセルについては、事前キャンセルや無断キャンセルとして、ペナルティの対象となることがあります。天候等を理由とした屋外施設のキャンセルについては、施設にお電話をお願いいたします。施設予約システムから予約取り消しを行った場合は、通常と同様のシステムの利用制限がかかりますのでご注意ください。 無断キャンセル等のペナルティ ※ペナルティ期間中は、来館での予約受付のみ可能です。事前キャンセル利用日の7日前から利用開始時間前までに行ったキャンセルペナルティ内容:施設利用日翌日から30日間、施設予約システムにおける全施設の予約権限を停止無断キャンセル予約の利用開始時間前までに連絡せず、施設を利用しない場合に生じるキャンセルペナルティ内容:施設利用日の翌日からから 90 日間、施設予約システムにおける全施設の予約権限を停止 有効期限と更新  団体登録の有効期限は、令和6年3月末日の予定です。更新手続きも必要ですが、現在のところ手続き期間の詳細は未定なため、渋谷区公式サイトや施設予約システムをご確認ください。  まとめ この記事では、渋谷区のスポーツ施設利用登録方法を紹介しました。渋谷区では、オンラインまたは区の窓口等にてシステム利用登録が必要です。事前に条件や用意するものを把握しておくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね! 
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2023.11.25
【目黒区】東京都にある区営スポーツ施設の利用者登録方法を解説!
目黒区は、中目黒駅、自由が丘駅、祐天寺駅、学芸大学駅、駒場東大前駅、都立大学駅などがあり、おしゃれで閑静な住宅街が多い地域です。なかでも、自由が丘や中目黒はおしゃれな飲食店やインテリアショップが多く若者に人気の街です。この記事では、目黒区にあるスポーツ施設を利用する方法、登録に必要なもの等を解説します。目黒区にあるスポーツ施設を利用したい方は、ぜひ参考にしてください。 利用者登録条件と登録に必要なもの 目黒区のスポーツ施設を利用するには、利用者登録を行う必要があります。申請書に必要事項を記入のうえ、必要書類と共に各体育館またはスポーツ振興課の窓口へ提出ください。利用者登録後、「施設予約システム」にて施設の予約を行います。登録の区分ごとの登録条件と必要な書類がこちらになります。 個人 団体を持たない個人の場合、当日実施する人の登録条件を満たした区分での利用者登録が必要となります。利用する施設にも異なりますが、利用可能最低人数は2人からになります。①登録条件 利用したい施設の利用可能最低人数がいること ②必要書類 利用者登録申請書 利用者登録団体名簿(団体人数が3人以上の場合や、小人団体として登録する場合は提出が必要)  代表者と連絡員それぞれの身分証明書(写し可) 区民団体 大人団体と小人団体(中学生以下)に分かれており、区民団体として登録すると、利用希望施設への抽選申し込み及び抽選後の空き施設予約申し込みが行えます。また、貸切利用料金が区外団体の約半額となります。(1)区民団体(大人)①登録条件 代表者が成人の区民(区内在住、在勤または在学)で、かつ団体の構成員(メンバー)の半数以上が区民である団体 ②必要書類 利用者登録申請書 利用者登録団体名簿(団体人数が3人以上の場合や、小人団体として登録する場合は提出が必要) 代表者と連絡員それぞれの身分証明書(写し可) (2)区民団体(小人)①登録条件 構成員全員が中学生以下(代表者・連絡員は成人)で、その半数以上が区民である団体。代表者は区民。 ②必要書類 利用者登録申請書 利用者登録団体名簿(団体人数が3人以上の場合や、小人団体として登録する場合は提出が必要) 代表者と連絡員それぞれの身分証明書(写し可) 区外団体 区民団体と同様に、大人団体と小人団体(中学生以下)に分かれており、区外団体として登録すると、抽選後の空き施設予約申し込みのみ行えます。 (1)区外団体(大人)①登録条件 区民団体(大人)に該当しない大人団体で、代表者は成人であること ②必要書類 利用者登録申請書 利用者登録団体名簿(団体人数が3人以上の場合や、小人団体として登録する場合は提出が必要) 代表者と連絡員それぞれの身分証明書(写し可) (2)区外団体(小人) ①登録条件 区民団体(小人)に該当しない中学生以下の団体で、代表者・連絡員は成人であること ②必要書類 利用者登録申請書 利用者登録団体名簿(団体人数が3人以上の場合や、小人団体として登録する場合は提出が必要) 代表者と連絡員それぞれの身分証明書(写し可) 利用者登録方法 目黒区では、利用者登録をする際に費用はかかりません。利用者登録は、申請書に必要事項を記入のうえ、必要書類と共に各体育館またはスポーツ振興課の窓口への提出となります。利用者登録ができるスポーツ施設をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。 【駒場体育館】 <img src="https://www.three-kids-design.net/okushibulife/wp-content/uploads/2019/07/komabataiikukan.jpg" alt="駒場体育館">引用元:目黒区立駒場体育館 | OKUSHIBU LIFE受付窓口:〒153-0041 目黒区駒場2-19-39受付時間:9:00~21:30アクセス: 京王井の頭線「駒場東大前駅」下車 西口改札から徒歩5分 東急バス渋谷52系統 世田谷区民会館行き「駒場」下車徒歩5分 東急バス渋谷51系統 若林行き「駒場」下車徒歩5分 【目黒区民センター体育館】 <img src="https://shisetsu.mizuno.jp/storage/mv/m-7502/23_16220250_0.jpg" alt="目黒区民センター体育館">引用元:目黒区民センター体育館|ミズノ受付窓口:〒153-0063 目黒区目黒二丁目4-36 区民センター内受付時間:9:00〜21:30アクセス:JR・東急目黒線 目黒駅から徒歩10分【碑文谷体育館】 <img src="https://ttnavi.com/wp-content/uploads/2016/08/himonya_tennis3-1024x682.jpg" alt="碑文谷体育館">引用元:碑文谷体育館テニスコート | 東京テニスナビ受付窓口:〒152-0003 東京都目黒区碑文谷6-12-43受付時間:9:00〜21:30アクセス:「東急東横線」学芸大学駅 徒歩 約6分【中央体育館】 <img src="https://meguro-taiiku.com/wp-content/uploads/2020/02/fc53604029ade7fb54a1c82281132141.jpg" alt="中央体育館">引用元:目黒区立中央体育館 公式ホームページ受付窓口:〒152-0002 東京都目黒区目黒本町5-22-8受付時間:9:00〜21:30アクセス: 武蔵小山駅 徒歩約7分 西小山」駅 徒歩約6分 【八雲体育館】 <img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/detour88/20200114/20200114220217.jpg" width="1000"  height="562"  alt="八雲体育館">引用元:月会費不要・料金300円以下で使えるフィットネスジム!東京都の公共施設・八雲体育館|ワンコイントレーニング - ワンコイントレーニング|OneCoin Training受付窓口:〒152-0023 目黒区八雲1-1-1受付時間:9:00〜21:30アクセス:東急東横線 都立大学駅から徒歩7分【スポーツ振興課(目黒区総合庁舎本館5階)】 <img src="https://www.city.meguro.tokyo.jp/images/6311/5f.jpg" alt="スポーツ振興課(目黒区総合庁舎本館5階)">引用元:目黒区総合庁舎フロア案内 | 目黒区受付窓口:〒153-8573 東京都目黒区上目黒2-19-15受付時間:8:30〜17:00アクセス:東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅下車徒歩5分 利用可能施設 利用者登録をすると以下の施設を利用することができます。(各施設のリンクに飛ぶと、スポーツ施設で利用できる種目や設備をご確認いただけます) 駒場体育館 目黒区民センター体育館 碑文谷体育館 中央体育館 八雲体育館 宮前公園庭球場 砧野球場 砧サッカー場 利用方法 目黒区でスポーツ施設を利用する方法は、以下の通りです。 抽選申込 登録区分が「区民団体」のみ抽選が可能です。(1)スポーツ施設で利用者登録をする(窓口での申請のみ)(2)「施設予約システム」で抽選申込をする(利用月4か月前の1日 6:00 から末日まで)(3)抽選をする(毎月5日)(4)抽選結果確認(毎月6日の6:00から14日23:59まで)(5)施設利用料の支払い 屋内:毎月 6 日の 9:00から 14 日の 21:30 まで 屋外:利用開始時間から 15 分経過するまで (6)利用日当日 空き施設予約 登録区分が「区民団体」以外も可能です。 (1)スポーツ施設で利用者登録をする(窓口での申請のみ)(2)「施設予約システム」空き施設予約をする(先着順で、毎月15日8:45開始)(3)施設利用料の支払い 屋内:予約をした日から8日以内 屋外:利用開始時間から 15分経過するまで (4)利用日当日 キャンセルについて 施設予約後のキャンセル方法やペナルティ、キャンセル料は以下になります キャンセル方法 予約後のキャンセルは、施設予約システムでの手続きとなります。期限は、利用日の6日前までで、それ以降のキャンセルはペナルティの対象となり、無断キャンセルは1回、直前キャンセルは3回行った場合、事象が発生した日から3か月後まで「抽選申込」及び「空き施設予約」ができなくなりますので、ご注意ください。 ペナルティ ①屋内施設と庭球場以外の屋外施設利用日の5日前から直前キャンセルが適用されます。②庭球場利用日の3日前から直前キャンセルが適用されます。 キャンセル料 利用承認(支払い済み)後、キャンセルを行う場合は、利用する施設の窓口でのみ手続きを行います。また、既に支払った施設使用料の還付を請求される場合は、還付請求の手続きが必要になります。利用日までの残日数に応じて使用料が還付されます。 利用日の21日以上前:全額返金 利用日の20日前〜11日前:75%返金 利用日の10日前〜6日前:50%返金 利用日の5日前〜当日:返金不可 有効期限と更新 利用者登録の有効期限や更新については以下になります。 有効期限 有効期限は登録日から2年間となります。 更新 有効期限の2ヶ月前から更新手続きが可能です。自動更新はされないので、注意しましょう。 まとめ この記事では、目黒区のスポーツ施設利用登録方法を紹介しました。目黒区では、 必要書類を記載の上、各体育館やスポーツ振興課での利用者登録が必要で、費用はかかりません。事前に条件や用意するものを把握してくことでスムーズに利用登録が行えます。スポレボでは、今回紹介した施設以外にもさまざまな地域のスポーツ施設を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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